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サウォッチ3実機レビュー|サウォッチ2との違い・買い替え判断・注意点を正直に解説

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サウォッチ3実機レビューのアイキャッチ。サウナ中の負荷、通知、Slope、Strain、睡眠・回復を訴求
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サウォッチ3は、サウォッチ2から本当に買い替える価値があるのか。

結論から言うと、サウナ中の心拍と時間だけ見たい人なら、サウォッチ2でも十分な人はいます。

でも、サウナ中の負荷、サウナ後の回復、翌朝の睡眠まで見たいなら、サウォッチ3はかなり進化したモデルです。

この記事では、サウォッチ3を実際に初使用し、サウナ5セット、通知、Slope / Strain、翌朝のリカバー度、睡眠分析まで確認した感想をもとにレビューします。

さにき

年間100回以上サウナに通う、サウナ・スパ健康アドバイザーでパパサウナーのさにきです。僕はサウォッチ2も使ってきたので、「何が変わったのか」「買い替える意味があるのか」「注意点はどこか」を、できるだけ正直に整理します。

今回はまだ初使用レビューです。長期使用レビューではなく、最初のサウナ5セットと翌朝の記録から分かったことを正直に整理します。

読み終えるころには、サウォッチ3を選ぶべきか、サウォッチ2で十分か、そして買う前にどこを確認すべきかまで判断できるはずです。

先に結論だけまとめると
  • サウナ中だけでなく、回復・睡眠まで見たい人はサウォッチ3向き
  • 心拍と時間の記録だけなら、サウォッチ2でも十分満足できる可能性がある
  • 105度サウナでも今回の範囲では正常に動いたが、公式目安は100度以下・1回20分以内
  • 購入前に確認したい注意点は、価格・バンドの装着感・日常スマート機能の少なさ
  • リカバー度や睡眠分析は、1週間以上使って自分の傾向を見る機能として考えたい
この記事でわかること
  • サウォッチ3を初使用して分かった進化点
  • 105度表示のサウナで使った時の挙動
  • 傾きセンサー・水滴操作・通知の改善点
  • 翌朝のリカバー度・睡眠分析の実測値
  • サウォッチ2で十分な人と、3を選ぶべき人

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目次

結論:3は誰向けか

サウォッチ3は、サウナを起点に日常のコンディションまで見たい人向けです。

サウナ室で心拍を見るだけなら、サウォッチ2でも十分という人はいます。

ただ、サウォッチ3ではSlope / Strain、通知、瞑想サウナモード、リカバー度、睡眠分析、ストレスや活動量の記録まで広がりました。

つまり、サウォッチ3は「サウナ中だけ」ではなく、「サウナ後に自分の体がどう変わったか」まで振り返りたい人に合います。

サウォッチ3が向く人

  • サウナ中の負荷を数字で見たい人
  • 睡眠やリカバー度まで記録したい人
  • 高温寄りのサウナで公式条件を確認して使いたい人
  • 通知を使って入り方を調整したい人

サウォッチ2でもよい人

  • 心拍と時間の記録が主目的の人
  • 価格をできるだけ抑えたい人
  • 睡眠やストレス記録を見返さない人
  • シンプルな操作を優先したい人
読みながら出る疑問の答え
  • 高温で使える? 今回は105度表示でも動いたが、公式目安は100度以下・1回20分以内
  • 数字が気になりすぎない? 通知、瞑想サウナ、タイムレスで見る情報量を調整できる
  • 睡眠分析は信じてよい? 初回から見られるが、7日分までは一般基準の参考値として見る
  • 日常スマートウォッチ代わり? 決済や通知管理より、サウナ基準の記録に向いたデバイス

価格は24,800円(税込)です。機能が増えた分、価格も上がっています。

だからこそ、サウォッチ3は「サウナ中の計測だけでよいか」「日常の体調管理まで見たいか」で判断すると選びやすいです。

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天光の湯で5セット使用

サウォッチ3で天光の湯5セットを記録したサ録画面
天光の湯で5セット入った日のサ録。ととのい値は84でした。

今回は、岐阜県の天光の湯でサウォッチ3を5セット使いました。

本体カラーはシャンパンゴールド。接続したスマホはAndroidのGalaxy S22 Ultra SCG14です。

サの国アプリへの接続で迷うことはありませんでした。同期も、サウナ後にすぐ記録を見たい気持ちを邪魔しない程度の速さでした。

セットサウナ水風呂休憩
1セット目105度・7分14度・1分外気浴6分
2セット目オートロウリュ・85度・6分7度・40秒外気浴5分
3セット目105度・7分14度・1分休憩7分
4セット目スチーム55度・9分14度・1分休憩5分30秒
5セット目105度・7分30秒14度・1分休憩5分

105度サウナは湿度45%。オートロウリュサウナの湿度は案内板ベースの数値です。

5セット全体で、熱さによる不安や体調面の違和感はありませんでした。

ただし、これは僕が以前からサウォッチを使ってサウナに入っており、無理に我慢しすぎない入り方に慣れていることも影響していると思います。

105度で使えたことは、105度での使用をすすめる意味ではありません。公式の使用条件は、サウナ室内では腕に装着した状態で、室内温度表示100度以下を目安、1回20分以内を目安とされています。

今回の105度環境で正常に動作したことは、あくまで僕の初使用時に確認できた事実として扱います。

電池残量は、使用前100%、サウナ5セット後97%、翌朝のリカバー度確認後91%でした。

初回の範囲では、サウナから睡眠計測まで使っても大きく不安になる減り方ではありませんでした。

画面点灯は自然に改善

サウォッチ2で気になっていた腕上げ時の画面表示は、今回かなり改善を感じました。

サウォッチ2では、腕を傾けてから画面が点くまでに体感で2秒ほど待つ感覚がありました。

その間にボタンを押してしまい、意図せず操作してしまうこともありました。

サウォッチ3では、自然に時計を見るように腕を傾けるだけで、ほぼ反応します。

画面は急にパッと点くというより、じわりと浮き上がるように表示されます。この速度は待たされる感じではなく、かなり自然でした。

角度も大きく動かす必要はありません。自然に時計を見る動きで表示されるので、ここは前モデルからの分かりやすい改善点です。

サウナ中に時間やSlope / Strainを確認したい場面で、腕上げ表示の改善は地味に役立ちます。

水滴操作のストレスは少ない

今回の初使用では、水滴や汗でモードが飛ぶ場面はありませんでした。

サウナ用ウォッチで気になるのが、水風呂後や汗をかいた状態での操作です。

今回は、水滴がついた状態を細かく検証したわけではありません。ただ、サウナモード中に操作でストレスを感じる場面はありませんでした。

前作と同じように、ボタンでシーンを切り替えられる点も安心材料です。

また、今回の範囲では、画面が勝手に反応する、液滴で点灯しっぱなしになる、モードが飛ぶといった挙動は見られませんでした。

「覆って消灯」も便利に感じます。水風呂後だけでなく、薄暗いサウナ室で数値を確認した後にすぐ画面を消したい場面でも使いやすそうです。

ここはもう少し使い込んで確認したいですが、初回の印象では水滴まわりのストレスはかなり少なくなっていました。

Slopeと通知の使い方

サウォッチ3のサウナ、水風呂、休憩ごとの通知条件設定画面
通知条件は複数追加できます。画面は設定例です。

Slope / Strainは、画面を見続けるより通知と組み合わせる方が使いやすいです。

Slopeは心拍の上がり方、Strainは負荷の状態を見るための指標です。

細かい意味を完全に理解していなくても、「今、負荷が上がっているな」という感覚は直感的に分かります。

ただし、実際に判断材料として使うなら、それぞれの意味をある程度理解しておいた方がよいです。

2セット目のオートロウリュ時に画面を確認したところ、記憶ベースではSlopeが+4前後まで上がっていました。

体感としても負荷が上がっていたので、数字と自分の感覚が近い方向に動いているのは面白いポイントでした。

水風呂では、Strainが下がっていく様子も確認できました。サウナ中の上がり方だけでなく、水風呂や休憩で落ち着いていく流れを見られます。

通知設定の例
  • サウナ: 心拍数140、時間6分
  • 水風呂: 心拍数100、時間1分
  • 休憩: 心拍数70、時間8分

通知のバイブレーションは、サウナ中、水風呂中、外気浴中のどこでも気づきやすかったです。

通知条件は複数追加できます。バイブパターンも3種類から選べるので、サウナ、水風呂、休憩で条件を分けたい人には使いやすい設定です。

通知は心拍だけ・時間だけでも使える?

心拍数と時間を組み合わせるだけでなく、心拍数だけ、時間だけを基準にした設定もできます。初回は今回の設定例をそのまま正解にせず、自分の体感と照らし合わせて調整するのが現実的です。

通知が来たタイミングでSlopeやStrainを確認できれば、「もう少し入るか」「そろそろ出るか」を体感と照らし合わせる材料になります。

注意したいのは、画面モードです。グラフィック表示ではスワイプしてSlope / Strainを切り替える必要があります。

通知時に一目で見たいなら、パラメーター表示にしておく方が使いやすそうです。

Slope / Strainは「安全を保証する数字」ではありません。あくまで、自分の体感と照らし合わせるための目安として見るのがよさそうです。

画面は見やすくなった

サウォッチ3とサウォッチ2を横に並べて画面の見え方を比較した写真
左がサウォッチ3、右がサウォッチ2。横に並べると、形と画面の見え方がかなり違います。

画面は発色が良く、サウナ室でもかなり見やすくなった印象です。

今回はダークモードで使いました。薄暗いサウナ室では発色が抑えられていて、周囲の人にも気になりにくい光量に感じます。

一方で、シーンの判別はライトモードの方が分かりやすそうです。ダークモードでは、画面下部にシーンの色が少し出る程度でした。

見やすさ重視ならライトモード、薄暗い場所で光量を抑えたいならダークモードという使い分けがよさそうです。

ただし、ライトモードとダークモードの切り替えは、サウナ入浴中にその場で変えるというより、事前に設定しておく必要があります。

暗い場所から出た直後や、強い日差しが差し込む外気浴スペースでは、少し確認しづらい場面もありました。

画面モードの選び方
  • ライト: シーンや表示の判別を優先したい時に向く
  • ダーク: 薄暗いサウナ室で光量を抑えたい時に向く
  • 注意点: 入浴中に切り替えるより、サウナ前に設定しておく方が迷いにくい

数字を見ない瞑想サウナ

サウォッチ3のタイムレス表示を選択しているサの国アプリ画面
タイムレスは、経過時間や現在時刻を表示しないデザインとして選べます。

瞑想サウナモードは、数字を見ずに体感を優先したい人に合います。

瞑想サウナモードでは、時刻や心拍数などの数値が表示されません。

画面中央に動画のような表示が浮かび、数字や時間を気にせずサウナに入れます。

スマートウォッチを着けていると、どうしても時間や心拍数を見てしまう人には相性が良さそうです。

良くも悪くも数字が見えないので、数値を確認しながら入りたい日は通常のサウナモードが向いています。

タイムレスモードは、サの国アプリの「デザインを選択」画面で確認できました。画面説明では、経過時間や現在時刻を表示しない、時間から離れてサウナを楽しみたい人向けのデザインとされています。

設定画面では、ライト / ダークの切り替えに加えて、グラフィック、パラメータ、クラシック、タイムレスの4種類を選べました。

ただし、今回はまだタイムレスモードで実際にサウナへ入れていません。表示の見やすさや、時間を見ない入り方がどれくらい快適かは後日追記します。

瞑想とタイムレスの違い
  • 瞑想サウナ: 数値を表示せず、体感に集中しやすいモード
  • タイムレス: 設定画面上では、時刻や経過時間を出さずに心拍などの情報を見るデザイン
  • 未確認: タイムレスを実際のサウナ室で使った感想は、後日追記予定

翌朝のリカバー度は50

サウォッチ3装着翌朝の睡眠分析画面
睡眠分析では、有効睡眠時間や深い睡眠、睡眠負債まで確認できました。
サウォッチ3装着翌朝のリカバリー度50のリカバリーレポート画面
翌朝のリカバリーレポート。記録1日目のためStandardモードで表示されています。

翌朝には、サの国アプリでリカバー度と睡眠分析も確認できました。

今回のリカバー度は50で、ラベルは「いつも通り」でした。

項目表示された数値
リカバー度50
ラベルいつも通り
心拍変動28ms
安静心拍68bpm
睡眠スコア55pt
有効睡眠時間4時間31分
睡眠負債0分
深い睡眠20%

起きた時の体感と、リカバー度・睡眠分析の感覚は大きくズレていませんでした。

スコアが低めに見える理由は、サウナ5セットの影響というより、夜勤明けで睡眠リズムが乱れていた影響の方が大きそうです。

一方で、深い睡眠や浅い睡眠は基準値より高い数値になっていました。体感としても、サウナ後に眠りが深くなった感じはあります。

ただし、これは1晩だけの記録です。今回の睡眠スコアだけでサウナの影響を判断するには早く、まずは1週間使って傾向を見たいところです。

リカバー度は、まだ記録1日目のStandardモードでした。7日分の記録が集まるまでは、一般的な基準値で計算されるため、初回スコアだけで判断しすぎない方がよさそうです。

リカバー度50の読み方
  • 分かったこと: 起床時の体感とリカバー度の方向性は大きくズレていなかった
  • まだ言えないこと: サウナ5セットが睡眠を良くした、悪くしたとは断定できない
  • 今後見ること: サウナに入った日と入っていない日のリカバー度を1週間以上比べる

また、16時から19時30分に仮眠も取りましたが、今回はね録には反映されていませんでした。

確認したところ、ね録はベータ版で、日中の睡眠は計測外とのことです。夜勤や不規則勤務の人は、ここは注意して見た方がよさそうです。

それでも、サウナ後だけでなく、日常的な体調管理やヘルスケアにも使えそうだと感じました。

バンドは少し装着しにくい

サウォッチ3の余ったバンドを内側に入れる構造が分かる装着写真
余ったバンドを内側へ入れる構造。装着時は、穴の上下に指を添えると留めやすいです。

バンドは、サウォッチ3で気になった数少ないポイントです。

ベルトは前モデルより厚みがあり、少ししっとりした装着感です。

フィット感は悪くありません。睡眠中の装着感も、個人的にはまったく気になりませんでした。

僕は普段からHUAWEI Band 9を着けているので、腕にバンドを着けて寝ることに慣れている影響もあります。

ただ、つけやすさだけで言えば、正直サウォッチ2の方が扱いやすかったです。

気になったのは、余ったバンドを内側へ入れる動きです。腕につけた状態だと、この余った部分を差し込むのに少しコツがいります。

留め具を穴に通す時も、ゆっくり力を入れるだけだと腕まで一緒にへこんでしまいます。

個人的には、穴の上下に指先を添えてから力を加える方が留めやすいと感じました。

まだ1回目なので慣れで変わる可能性はあります。ただ、バンドの構造自体は少し気になり続けそうです。

サウォッチ2と比較

サウォッチ3は進化していますが、サウォッチ2が不要になるわけではありません。

サウナ中の心拍と時間を記録し、サの国アプリでサ録やととのいスコアを見たいだけなら、サウォッチ2でも十分です。

サの国アプリ自体も随時改善されています。旧モデルでも、データの可視化を行いたい人には選択肢になります。

実機を横に並べてみると、サウォッチ3は縦長で丸みのある形になり、サウォッチ2より日常使いに寄せた印象があります。

画像で見比べても、サウォッチ3はディスプレイの視認性が上がっています。文字の見え方や画面全体の印象がクリアで、日常画面でも情報を読み取りやすく感じました。

一方で、サウォッチ2は表示も操作もシンプルです。サウナ中の計測だけなら、この分かりやすさは今でも良さがあります。

比較項目サウォッチ3で感じたこと
画面点灯自然に腕を傾けるだけでほぼ反応し、じわりと表示される
水滴操作今回の範囲ではモード飛びや勝手な反応はなかった
通知サウナ・水風呂・外気浴の各シーンで気づきやすい
情報量Slope / Strain、リカバー度、睡眠分析まで見られる
アプリ同期待たされる印象はなかった
バンドつけやすさはサウォッチ2の方が好印象
価格追加機能まで使うかで評価が分かれる
比較の読み方
  • 買い替え理由になるのは、画面の見やすさ・通知・Slope / Strain・リカバー度と睡眠分析
  • 買い替えを急がなくてよい理由は、価格・操作の慣れ・サウォッチ2でもサ録は残せること
  • Apple Watchのような決済や通知管理を期待するなら、日常使いの代替にはしにくい

サウォッチ3を選ぶ理由は、サウナ中の計測だけではありません。

睡眠、ストレス、活動量、リカバー度まで含めて「サウナを中心に自分の状態を見たい」と思うなら、サウォッチ3の方が向いています。

また、今回の初使用では、公式目安を超える105度表示のサウナでも正常に動作しました。

90度台や100度近い高温寄りのサウナによく通う人にとっては、サウォッチ3の耐熱性は気になるポイントになるはずです。

ただし、繰り返しますが、公式の使用条件は100度以下・1回20分以内が目安です。105度での使用をすすめる意図ではありません。

購入前に見る公式情報

サウォッチ3の箱、本体、バンド、充電ケーブル、Quick Guideの同梱物写真
SAWATCH-3の箱と同梱物。本体、バンド、充電ケーブル、Quick Guideが入っていました。

購入前には、価格・発送時期・使用条件を公式ページで必ず確認してください。

2026年5月27日時点で、100plus WebstoreにはSAWATCH-3の7月発送分ページが表示されています。

項目内容
商品名SAWATCH-3 / サウォッチ-3
価格24,800円(税込)
予約販売期間2026年5月8日 8:00〜6月30日 23:59
発送予定2026年7月下旬〜8月上旬
カラーブラック / シャンパンゴールド
購入上限1人2台まで
保証期間サの国アプリ接続日から12ヶ月

公式詳細ページでは、防水規格はIP68・5ATM、作動時間の目安は約5日〜7日、充電目安は約2時間とされています。

また、サウォッチは専用アプリ「サの国」と連動します。単体ではなく、アプリと組み合わせて使う前提のデバイスです。

現在判明しているアプリ側の追加機能
  • リカバー度: 睡眠による回復状態を0〜100のスコアとラベルで確認できる
  • アクティビティ: 歩数や消費カロリーを振り返れる
  • 睡眠分析: REM、必要睡眠時間、睡眠負債などを確認できる
  • 注意点: ね録はベータ版で、日中の睡眠は現時点では計測外

アプリ側の機能も今後変わる可能性があります。購入前には、SAWATCH-3公式詳細ページ100plus Webstoreの販売ページサの国アプリの更新情報を確認してください。

買う前の判断基準

サウォッチ3は、価格に納得できる使い方をする人ほど満足しやすいモデルです。

良かった点は、傾きでの画面点灯、通知、Slope / Strain、リカバー度、睡眠分析まで含めて、サウナの楽しみ方が広がったことです。

気になった点は、バンドのつけにくさ、価格、機能が増えたことで慣れるまで数値が気になりやすいことです。

初回は期待感と好奇心の方が強かった一方で、情報量が増えたぶん、慣れるまでは少し気が散る可能性もあります。

僕の結論は、サウナを中心に日常のコンディションまで記録したい人にはサウォッチ3。サウナ中の心拍と時間だけで十分な人にはサウォッチ2も現実的、です。

Apple Watchなどの代わりとして見ると、NFC決済や他デバイス連携の弱さはあります。

サウォッチ3は、日常用スマートウォッチの完全な置き換えではなく、サウナを中心にした記録用デバイスとして考える方が納得しやすいです。

\ サウナ後の回復まで見たい人向け /
SAWATCH-3の販売状況を確認する

今後追記すること

初使用レビューとしてはかなり見えましたが、まだ判断を保留したい機能もあります。

後日追記予定
  • タイムレスモードを実際に使った感想
  • 1週間後の個人基準リカバー度
  • 日常使いでのストレス・活動量記録
  • サウナモード別の実機画面比較
  • バンドの慣れと互換バンドの確認

リカバー度や睡眠分析は、1日だけでは判断できません。

7日分の記録が集まり、個人基準で計算されるようになってから、サウナ後と非サウナ日の違いを見ていきます。

よくある質問

サウォッチ3は105度でも使えますか?

今回の初使用では、105度表示のサウナで正常に動作しました。ただし、公式の使用条件は室内温度表示100度以下、1回20分以内が目安です。105度での使用をすすめる意味ではありません。

サウォッチ2から買い替えるべきですか?

睡眠、リカバー度、通知、Slope / Strainまで使いたいなら買い替えの意味はあります。サウナ中の心拍と時間を記録するだけなら、サウォッチ2でも十分な人はいます。

睡眠分析は初回から使えますか?

初回から確認できました。ただし、記録1日目はStandardモードで、一般的な基準値で計算されます。7日分の記録後に個人基準へ切り替わるため、最初の数値だけで判断しすぎない方がよさそうです。

日中の仮眠も記録されますか?

今回、16時から19時30分の仮眠はね録に反映されませんでした。確認したところ、ね録はベータ版で日中の睡眠は計測外とのことです。夜勤や不規則勤務の人は注意が必要です。

Apple Watch代わりになりますか?

完全な代わりとしては見ない方がよいです。NFC決済や他デバイス連携を重視するならApple Watchなどが向きます。サウォッチ3は、サウナを中心に記録する専用デバイスとして考える方が合います。

通知設定はどの数字から始めるとよいですか?

今回の設定例では、サウナは140bpm+6分、水風呂は100bpm+1分、休憩は70bpm+8分にしました。これは僕の初回設定なので、正解として固定せず、自分の体感に合わせて調整する前提で見てください。

瞑想サウナとタイムレスは何が違いますか?

瞑想サウナは、心拍数や時間などの数値を表示せず体感に集中するモードです。タイムレスは、設定画面上では時刻や経過時間を出さず、心拍などの情報を見るデザインです。ただし、タイムレスはまだ実際のサウナ室では試せていません。

リカバー度50はサウナ5セットの影響ですか?

今回の1回だけでは断定できません。夜勤明けで睡眠リズムが乱れていた影響もありそうです。サウナに入った日と入っていない日を1週間以上比べて、傾向として見るのが現実的です。

まとめ:初使用の答え

サウォッチ3は、初使用の時点でも前モデルからの進化をしっかり感じられました。

特に、自然になった傾き点灯、水滴まわりのストレスの少なさ、通知とSlope / Strainの組み合わせ、翌朝のリカバー度まで見られる点は印象的です。

一方で、価格とバンドのつけやすさは気になります。機能が増えたぶん、慣れるまでは情報量の多さに気が散る人もいそうです。

サウォッチ3は、サウナをきっかけに自分の体調や睡眠まで振り返りたい人向けの進化です。

サウナ中の計測だけならサウォッチ2。サウナ後の回復や日常のコンディションまで見たいならサウォッチ3。

初使用時点での僕の結論は、この分け方が一番しっくりきます。

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