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サ枕は単品で買えない|新ブレインスリープピローのサ枕セット実測レビュー

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ブレインスリープピロー リニューアル後モデルのサ枕セット実測レビュー
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サウナの外気浴で、頭を預ける場所がなくて落ち着かない
ブレインスリープの枕は気になるけれど、33,000円は安くない
枕を変えただけで、本当に眠りが変わるのか
そもそもサウナと枕に、どんな関係があるのか

枕は、寝てみるまで合うかどうか分かりません。しかも3万円台。合わなかったときの損が大きいから、踏み切れない。

僕も同じように悩んでいました。

高価な値段と、枕を変えただけで本当に変わるのかという疑問を持っていました。

先にお伝えしますが、残念ながらサ枕は単品では買えません。ピロー単体が33,000円、サ枕が付くセットが36,300円。サ枕が欲しいなら選べるのはセットだけです。

それでも僕は36,300円でサ枕セットを買いました。7月30日に注文して、二日後の8月1日に届いています。

さにき

年間100回以上サウナに通う、サウナ・スパ健康アドバイザーのさにきです。サウォッチ3で自分の睡眠を28日分、測ってきました。

白状すると、初日はカバーに枕を上下逆に入れていました。この枕、そういう落とし穴が結構あります。

測って、睡眠データも取り、メーカーにも問い合わせて分かったことを、この記事に全部詰め込んでいます。

先に結果をひとつ。深い睡眠の数字は、羽枕と比べて変わりませんでした。

それでも羽枕には戻さなかった理由は、本文で説明します。

読み終わるころには、36,300円のセットを買うか、33,000円の本体だけにするか、情報が出そろうのを待つか。自分がどれなのかを決められるはずです。

お急ぎの方は以下のリンクから、気になるところから読んでください。

目次

先に結論: 36,300円の価値はあるか

長い記事なので、まずはあなたが買うべきかどうかの答えを先に置いておきます。

その前に、ひとつ正直に書いておきます。僕がこのセットを買った動機はサ枕が欲しかったからで、枕そのものに不満はありませんでした。

さにき

本体のためだけに33,000円を出したかと聞かれれば、たぶん出していません。

本体(33,000円)を買うべきか

リニューアルの売りは「初日からのフィット感」。僕の実感では半分本当でした。頭にフィットする感触は初日からありましたが、高さが合ったと感じるまでは6〜7日かかっています。

ただ、使いはじめて1か月近くたった今、33,000円を出さないと言った僕でも羽枕から替えて後悔はありません。

弾力と、横向きでも頭が沈み込みすぎない点を含めて、長年愛用した羽枕より寝心地は上になりました。

熱くて寝苦しい夜も2日ありましたが、頭が汗で蒸れるいやな感覚はありませんでした。

ただし高さは、29日目にスタンダードからLOWへ交換しました。そう決めた理由は記事の後半に書きます。

ただし深い睡眠の数字は変わりませんでした(測り方と結果は後述)。

サ枕(+3,300円)を足すか

サ枕は単品では買えません。欲しいなら36,300円のセット一択です。

外気浴・内気浴・浴槽で使えて、弱点は持ち運びのかさばりと、椅子を選ぶことでした。サウナへ持ち出すつもりがあるなら、差額3,300円は僕には安く思えます。

7回持ち出したいまは、サウナの支度でいちばん先にカバンへ入れるものになりました。

ここまでを踏まえて、いまの時点の振り分けです。

買っていい人

  • 数日かけて頭に馴染ませる前提で、フィット感を求める人
  • 丸洗いできる清潔な枕で寝たい人
  • サウナに枕を持ち込みたい人(サ枕セット一択です)

やめたほうがいい人

  • 初日から完璧な寝心地を求める人
  • いまの枕に不満がなく、睡眠時間も質も足りている人

細かい線引き(トライアルの使い方・交換制度)は、このあとのセットと単体の選び方で説明します。

迷っているなら、返して試せるのは単体のほうだけです(30日トライアルはピロー単体のみ)。

\ 7月に生まれ変わった新モデル /
ブレインスリープ ピローを公式で見る
ピロー単体のページが開きます。サ枕セットは、ページ上部の「PILLOW」から一覧に移ると5番目にあります(¥36,300)。

サ枕は単品で買えない

公式サイトの枕をひととおり見ましたが、サ枕を単品で売っている商品ページはありません。

手に入れる方法は、ピロー本体とセットになった「サ枕セット」36,300円を買う。これひとつだけです。

ピロー ミニは単品販売がない

僕も最初はサ枕だけを探しましたが、空振りでした。サ枕の正式な商品名は「ブレインスリープ ピロー ミニ」。セットの中身としてだけ存在していて、単品のページが用意されていません。

一覧に無いと分かった時点で、買う対象をセットに切り替えています。

公式のピローカテゴリには13の商品が並んでいます。うちアクセサリ4点を除いた枕そのものは9種類。

そのどれにも、ピロー ミニを単品で買えるページはありません。

商品税込高さ展開
ブレインスリープ ピロー¥33,000LOW / STANDARD / HIGH
【サ枕セット】ピロー + ピロー ミニ¥36,300LOW / STANDARD / HIGH
ピロー パーフェクト クール¥36,300STANDARD のみ
ピロー ネックコンディショニング¥33,000なし
ピロー スノーレス¥33,000なし
ピロー ポータブル¥13,200なし

このほかに、for キッズ・ボディピロー・リロンエディションと、アジャストシートやアイスパックといったアクセサリがあります。2026年8月時点では在庫があり、サイズ・カバー素材・色の組み合わせも選べる状態でした。

サ枕を単品3,000円くらいで買えないか探している人は、この時点で選択肢がありません。在庫が少ないという話ではなく、ブレインスリープの中に代わりが1つも無い。36,300円を出すかどうかの一択になります。

\ 差額3,300円でサ枕もついてくる /
ブレインスリープ ピローを公式で見る
ピロー単体のページが開きます。サ枕セットは、ページ上部の「PILLOW」から一覧に移ると5番目にあります(¥36,300)。「2つセットでお得に」は枕2個のセットで別物です。

差額3,300円は僕には安かった

ピロー単体が33,000円、サ枕セットが36,300円。差は3,300円です。

僕はこの3,300円を安いと判断しました。理由は単純で、サ枕が単品で売っていたら5,000円までは出すつもりだったからです。

厚みと大きさを見て、この作りなら5,000円前後が妥当なところだろうと考えていたので、見立てより安く手に入った形です。

ただし、これは本体の33,000円に納得できている人の計算です。

本体に納得できていないなら、差額の話は意味がありません。

サ枕のために36,300円を出すことになるからです。

本体とサ枕の寸法を実測した

実際に測ったスタンダードの高さは9センチと10.9センチ。1つの枕で、2つの高さが使えます。

サイズ選びというと高さの話になりがちですが、置く場所の話でもあります。

注文前に幅60cm・奥行き35cmが、自分が今使っている枕と、どれくらい大きさが違うかを見ておくといいでしょう。

1つの枕で高さが2つ選べる

サイズ選びでいちばん見落とされているのが、ここ。

ブレインスリープの枕は、上下を入れ替えると高さが変わります。

同梱のガイドブックにも、好みに合わせてA面・B面のどちらでも使えると書かれていました。

サイズ低いほう(A面)高いほう(B面)
LOW6cm8cm
STANDARD9cm11cm
HIGH12cm14cm

つまりスタンダードを買うと、9センチと11センチの2択が手に入ります。その日の体調や寝方で向きを変えられるということです。

高さの数字だけを見て「9センチだと低いかな」と迷っている人は、もう一方の面も選択肢に入っていると考えてください。

本体の実測サイズは公式値と一致

カバーを外して、メジャーで測りました。

カバーを外したブレインスリープ ピロー本体。編み込まれた繊維構造
カバーを外した本体。チューブ状の繊維が編み込まれている
公式僕の実測
幅60cm60cm
奥行き35cm35cm
高さ(A面)9cm9cm
高さ(B面)11cm10.9cm

ほぼぴったり合いました。B面が1ミリ足りませんが、これはメジャーの当て方の誤差でしょう。

ブレインスリープ ピローA面の実測。メジャーは9cmを示す
A面=9cm(低いほう)
ブレインスリープ ピローB面の実測。メジャーは10.9cmを示す
B面=10.9cm(高いほう)

上の2枚は撮影した距離が違います。写真同士の大きさではなく、メジャーの目盛りで見てください。

少なくとも寸法は、スペックの数字を盛っていないと確かめられました。

サ枕は31×15cm(公式に記載なし)

ここからが、調べていて驚いた部分です。

商品ページの仕様欄に載っているのは本体の寸法だけで、サ枕の大きさはどこにも書かれていません。

サウナバッグに入るかどうかを知りたい人にとっては、いちばん必要な数字なので実際に測りました。

サ枕の幅の実測。メジャーは31cmを示す
サ枕の幅は31cm
本体(STANDARD)サ枕
幅60cm31cm
奥行き35cm15cm
高さ(低いほう)9cm6cm
高さ(高いほう)10.9cm7cm

幅は本体のほぼ半分、奥行きは4割ほど。A4のコピー用紙と並べると、横が1センチほど長くて、縦は6センチ短いくらいです。

厚みは6〜7センチ。バッグに入れるなら、畳んだフェイスタオルを何枚か重ねたくらいの体積だと思ってください。

重さは134グラムで、サウナバッグに入れても、重さで気づくことはないと思います。

かさばるかどうかのほうが問題です。

サ枕をスケールに載せると134g
キッチンスケールで134g

そしてもうひとつ。

サ枕にも高さの違う2つの面がありました。6センチと7センチです。同梱のカードにも「表裏両面、どちらの高さでも使用可能」とあります。

ただし公式に数字はないので、これは僕の実測です。

外気浴で頭を預けるとき、1センチの差でも首の角度は変わります。買った人は、両面とも試してみてください。

外気浴・内気浴・浴槽で使ってきた

サウナ用の枕と聞くと、思いつきの商品に見えるかもしれません。

ただ、ブレインスリープは外気浴での使い方を、同梱のリーフレットではっきり示しています。付属品として付けているわけではありません。

そもそも同社はサウナシュラン2025のスポンサーで、全国およそ30のサウナ施設にピローとマットレス フロートを使った外気浴の体験が導入されています。施設で寝具を試してから買うという順路が、すでにあるわけです。

サウナ室では使えない(変形の恐れ)

ここで、買う前に知っておくべきことがあります。サ枕は、サウナ室の中では使えません。

サウナ室内では使用しないでください。高温により変形や劣化の恐れがあります。

長時間の就寝用ではありません。内気浴・外気浴など短時間横になる際にご使用ください。

同梱「ブレインスリープ ピロー ミニ」品質保証カード
サ枕の品質保証カード裏面。サウナ室内では使用しないでくださいの注意書き
「サウナ室内では使用しないでください」はこのカード裏面にある

使う場所は外気浴と内気浴のスペースです。サウナ室に持ち込むものではありません。

サウナ用の枕と聞くと、熱い部屋で頭の下に敷くものを思い浮かべるかもしれません。そこは違います。

この注意書きは同梱のカードに書かれていますが、2026年8月5日に商品ページと公式のよくある質問を見た範囲では、見つけられませんでした。買って開けて、はじめて分かります。

とはいえ、この制約で実際に困ったことはありません。

寝られる長さのベンチがあるサウナ室は、僕が通ってきた範囲だとごく一部です。混んでいれば1人で2席分を使うことになります。サウナ室で枕を敷けるのは、個室サウナや貸切のような場面に限られます。

外気浴で首が楽になった

家からいちばん近い温泉サウナで実際に使ってきました。市の健康増進施設で、サウナは小さめですが泉質がよくてリーズナブルな場所です。

初使用の内容はデッキチェアで2セット、ウッドデッキのごろ寝で1セットです。

結論から言うと、何も敷かない外気浴とは、僕の場合は首の楽さと呼吸のしやすさが違いました。

適度な弾力で頭の重みを預けられて、ヘッドレスト付きの椅子でも味わえなかった安心感があります。僕はここがいちばん気に入りました。

以前、ウッドデッキのごろ寝でタオルを畳んで枕代わりにしたら、高さが足りませんでした。かといって何も敷かないと、板に後頭部が当たって少し痛い。「タオルでは低い」か「何も敷かず痛い」かの二択だったんです。

さにき

タオルでは低い、何も敷かないと痛い。あの二択がようやく終わりました。

ヘッドレストのないデッキチェアでしたが、使っている間にずれて頭が落ちることはありませんでした。

むしろ固定式のヘッドレストと違って、いちばん心地よく当たる位置へ自分で動かせます。僕は後頭部の下から首元にかけて当てる置き方に落ち着きました。

髪が濡れた状態で載せても、張り付きやべたつきは感じませんでした。サウナハットを被ったままでも問題なく使えて、濡れた髪が網目に絡むこともありません。むしろ視界が遮られるぶん、外気浴に集中できました。

使えるのは頭まで届く椅子

先に僕の動機を書いておきます。困っていたから買ったのではありません。もっと良い外気浴にしたかった、というのが本音です。

自宅でも同じですが、ヘッドレストがあるかないかで、頭の安定感はまったく違います。だから施設で椅子を選ぶときも、僕はヘッドレスト付きのインフィニティチェアを優先しています。

ところが、どの施設にもあるわけではありません。アディロンダックチェアやリクライニングチェアは、背もたれはあってもヘッドレストが付いていないものが多いです。

さにき

椅子が空いていても「ヘッドレストが無いほうか」と一瞬迷う。あの迷いが無くなるなら、それだけで持っていく価値はあります。

当然ですが、頭を置ける背もたれがなければ使えません。背の低いガーデンチェアは対象外。ハイバック・アディロンダック・リクライニング・デッキチェアなど、頭まで背もたれが届く椅子で使います。

これまでに5種類の椅子で使いました。プラスチックのハイバック、編み込みのリクライニング、S字のデッキチェア、メッシュのリクライニング、アディロンダックです。

僕が使った範囲では、材質は関係ありませんでした。頭が乗る形なら、ずれずに使えます。

3回目には垂直な壁でも試しました。壁でも頭は預けられますが、頭を預けられる椅子と比べると体感はかなり落ちます。別の施設では、背の低いガーデンチェアと背後の岩を組み合わせて固定を試しましたが、うまくいきませんでした。

サ枕が活きるかどうかは、頭を預けられる椅子があるかどうかでほぼ決まります。

低いほうを頭のてっぺん側に

最初は高いほう(7センチ)を頭頂側、低いほう(6センチ)を首元側にして使っていました。3回目に、この置き方を変えてみました。

サ枕には高さの差があります。今度は低いほうを頭のてっぺん側、高いほうを首側にして置きました。

裏返す必要はありません。置く向きだけの話です。サ枕は表裏どちらの面でも使えます。

こうすると僕の場合は顎が少し上を向いて、呼吸がしやすくなりました。

頭を支えてくれる弾力もあって、外気浴の体験が一段上がった実感があります。

4回目には同じ日の3セットで上下を入れ替えて比べました。やはり低いほうを頭のてっぺん側に置いたときが、首がいちばん楽でした。

置く向きまでは公式も案内していません。使いながら見つけた、僕なりの答えです。

家では昼寝にも使い始めました。短時間横になる用途なら、施設の外でも出番があります。

内気浴と浴槽でも使えた

2回目の施設では内気浴でも1セット使ってきて、頭の預け心地は外気浴と変わりませんでした。

3回目は同じ施設で3セット。雷で外に出られず、内気浴のベンチから始めました。

背もたれが垂直な壁でも、サ枕を挟めば頭を預けられます。ただ座るよりずっと楽でした。

雷が治まってからは露天のデッキチェアへ移り、雨に打たれながら2セット。最後はごろ寝で1セットです。

浴槽でも試しています。2回目の施設では、外気浴より浴槽で使う時間のほうが長くなりました。岩風呂の縁の、頭を置けそうな場所にサ枕を置いて入る使い方です。

岩の硬さが消えて、後頭部を柔らかく受け止めてくれます。

いつもの入浴より、力が抜けるのが分かりました。一度、湯船に落としましたが、素材のおかげかすぐには沈まないので、回収は楽です。

寝湯でも使えました。縁に置いて端が少し湯に浸かる程度なら、頭を載せていれば浮いてきません。置ける場所があれば、温泉でも頭の重みを預けられます。

メーカーの案内は内気浴・外気浴での使用で、浴槽は範囲外です。僕は頭を置ける縁のある浴槽で、周りに人がいないときだけ使いました。施設のルールと、混みあう時間を避ける配慮が前提です。

幅31cmで持ち運びが弱点

先に、いちばんの弱点を書きます。サ枕は、手軽に持ち運べるサイズではありません。

手持ちのスパバッグに入れてみたら、大きすぎて取っ手が持ちにくくなりました。幅31センチは、バッグの中で確実に場所を取ります。

スパバッグに入れたサ枕をデッキチェアに置いた様子
手持ちのスパバッグではぎりぎり。実際はメッシュバッグを買い足しました(自宅で再現)

僕は中身ごと洗える洗濯ネット型のメッシュバッグを、ドン・キホーテで600円ほどで買い足しました。40×35センチでほぼジャストフィットです。

洗濯ネット型メッシュバッグの口を開けたところ。ブレインスリープのサ枕が上に覗く
口を開けたところ。上に少し覗くジャストフィット(自宅で再現)
メッシュバッグの口を閉じてサ枕を完全収納した状態
口を閉じれば完全に収まる

行きはサウナハットとシャンプーも一緒に入れて、浴場ではその2つを棚へ。サ枕だけをバッグごと持ち歩きました。

さにき

正直に言うと、少し恥ずかしかったです。

浴場で枕を持ち歩いている人は他にいないので、初回は多少の視線を感じました。ただ片手で持てる軽さなので、終盤はバッグなしでそのまま持ち歩いています。

3回目には浴室まではメッシュバッグ、外気浴へ移動するときはタオルで軽く隠す形に落ち着きました。慣れてくると視線もそれほど感じません。

持ち運んでいるときにスタッフとすれ違いましたが、何も言われませんでした。こちらから許可を取ったこともありません。ただ施設のルールは場所によって違うので、気になるなら受付で聞くのが確実です。

かさばるのは浴場の中だけではありません。施設へ持っていく段階でも場所を取ります。幅31センチは、いつものサウナバッグに足して入る大きさではありません。

ひとまわり大きいバッグやリュックを用意することになるかもしれません。

サウナ室と水風呂に入っている間は、そのつど棚へ戻していました。メッシュバッグに入れたままにしておけば、他の人の荷物と取り違える心配もありません。

3つの施設で通算23セット使って、置き場所で困ったことはありません。

ただ、ずっと見張っておく方法はありません。安いものではないので、混み合う時期は僕も少し気にしています。

心配なら、空いている時間帯を選ぶか、目の届く場所に置ける施設で使うのが確実です。

使い終わったらシャワーで流し、振って水気を切り、タオルで軽く巻いて持ち帰りました。洗ったあとは水気をたっぷり含みます。

人のいない場所で振って水気を落としてから、タオルに巻いてください。

濡れたまま持ち帰る前提で、サウナで使用した硬く絞ったタオルで軽く包んでおくと、バッグを濡らさずに済みます。乾き切るまでの実測は、後半の手入れの章に書きました。

かさばりが気になるミニマル派や、仕事帰りにふらっと寄るタイプの人には向きません。弱点は、今のところこれだけです。

公式は就寝3時間前を勧める

サ枕に同梱されているリーフレットの裏面に、「BRAIN SLEEP流 サウナの入り方」という案内があります。

STEP
寝る時間から逆算し、3時間前にサウナに入る

入る時刻そのものを、就寝から決めるという考え方です。

STEP
7分・1分・7分を3セット繰り返す

サウナ7分、水風呂1分、外気浴7分。この外気浴でサ枕を使ってクールダウンを助ける、と書かれています。

STEP
寝るときは本体で熱を逃す

寝るときは体の熱を逃すことが重要、という位置づけです。

セットの中身が本体とサ枕なのは、この2つで「サウナから就寝まで」をひと続きにする設計だからだと分かります。

サ枕だけ売っていない理由も、たぶんここにあります。

サウナから就寝までの3時間の流れ図解。外気浴でサ枕、就寝で本体を使う

気になったのは、STEP1の「3時間前」です。僕はサウナを出てから寝るまでの間隔を、28日分記録しています。最短でも2時間18分、多くは3〜5時間でした。

帰宅して、食事をして、風呂に入る。それだけで3時間前後になります。メーカーの案内と、実際の生活はそれほど離れていません。

ただし「3時間前に入れば眠りが良くなる」とまでは、僕のデータでは言えません。そのあたりはサウォッチ3で57夜測った記事で書いています。

本体で寝てわかったこと

スタンダードは初日少し高かった

サイズの選び方について、正直に書きます。僕は明確な基準で選んでいません。

身長や肩幅から計算したわけでもなく、何となく真ん中のスタンダードを選びました。

初日はA面、9センチのほうで寝ています。頭の形に沈んでフィットする感覚は、初日からありました。

羽枕のように沈み込むのではなく、頭の重さを跳ね返してくる弾力です。横向きになっても沈み込みが少ないので、高さがあまり変わりません。

ただ、少し高いと感じました。肩の高さくらいまで持ち上がる感覚です。

沈む枕から沈まない枕に替えたので、その差かもしれません。慣れの可能性もあるため、しばらくこのまま使います。

と、ここまでが初日の話です。3日目には、首の違和感が取れなくなっていました。

高さが合っていないのか、頭を置く位置が悪いのか、単に慣れていないだけなのか。初日では分かりませんでした。

頭は肩口まで引き寄せる

原因を探して公式の使い方を読み直したところ、僕の置き方が違っていた可能性が出てきました。

頭を乗せたら少し頭を上げ、枕の両端をつかんで肩口に引き寄せましょう。枕と肩口があたるようにして、首とマットレスの間に隙間を作らないことがポイント

ブレインスリープ公式「ピローの使い方」

ただ頭を乗せるだけではありません。枕をつかんで、肩まで引き寄せる。後頭部から首筋までの全体が乗る状態を作る、という案内です。

僕は浅く乗せていて、朝になると枕が半分ほどずれていたのも、たぶんこれが理由です。

寝る向きによる置き方も書かれています。

  • 仰向け:左右に寝返りを打てるよう、枕の真ん中に頭を乗せる
  • 横向き:左を向くなら左端、右を向くなら右端に頭を乗せる

高さが合わないときの調整も案内がありました。低ければ枕の下にバスタオルを敷き、高ければ体の下にバスタオルを敷く。

枕を下げるのではなく、体のほうを上げて合わせるわけです。僕のように「少し高い」と感じている場合は、交換を考える前にこちらを試す手があります。僕もまずこれを試しました。

馴染んだがLOWへ交換した

結論から書きます。合ったと感じるまでに、6〜7日かかりました。

使いはじめて17日の時点では、僕はスタンダードでよかったと判断していました。

ただその判断は、あとで変わります。24夜使ったところで長年の羽枕へ一度戻したら、そちらのほうが首が楽でした。29日目にLOWへ交換しています。経緯はこのあとの「高さ交換は30日以内に1回」に書きます。

ただ、そこに至るまでの経過は平坦ではありません。日ごとに書きます。

日起きたこと自己評価
1〜2日目沈む感触はある。ただ少し高い★4
3日目首の違和感が取れない★3
4日目公式の置き方に変更。高さが合わないと感じた日★4
5日目違和感が薄れてくる★4
6日目違和感が消え始めた★4
7日目馴染んだ感覚★4

いちばん悪かったのが3日目、良くなり始めたのが6日目です。この間に僕がやったのは、置き方を直したことだけでした。

いまは頭の形に沈んだ跡が、触っても見ても分かります。

ここで、公式の言い分と突き合わせておきます。ブレインスリープは「使い始めたその日から自然なフィット感」を売りにしています。

僕の実感では、半分が本当でした。

  • 初日から起きていたこと:頭の形に沈んでいく感触はあった
  • 一週間かかったこと:その沈みが「合っている」と感じられる状態になるまで

変化は初日から始まっています。ただ「変化している」と「合っている」は別でした。

もっとも、これは枕を替えれば起きることでもあります。どんな枕でも、替えた直後は違和感が出る人は多いはずです。

それでも書いておきたいのは、何日かかるのかを公式が書いていないからです。買った人は、いつまで我慢すればいいのか分かりません。

僕の場合は一週間でした。個人の記録なので目安にすぎませんが、初日で見切らずに一週間は使ってみてください。

一週間使っても合わないなら、我慢する必要はありません。強い痛みが出る・悪化する場合は、その前に使うのをやめてください。

高さの交換は到着から30日以内に、1回だけ無料でできます。

さにき

3日目には、正直LOWのほうが合っているかもしれないと思っていました。あのとき交換していたら、たぶん間違えていました。

その交換制度の条件は、セットと単体の選び方で整理します。

頭の蒸れは羽枕より少なかった

8月半ばの熱帯夜に、枕を使わないまま寝てしまった夜がありました。

暑くて夜中に目が覚めたとき、頭が蒸れて、汗でいやな感じがしていました。通気性の良いブレインスリープ ピローで寝ていた15日間、この感覚はありませんでした。

起きたあと、手元にあったブレインスリープ ピローを頭の下に入れて寝直しました。背中が暑くて横を向いたりもしましたが、感触はよく、僕にはちょうどいい高さでした。

眠りが浅かったのは熱帯夜のせいで、枕とは切り分けて考えています。ただ同じ夜のなかで替えたので、気温も体調も同じ条件でした。

同じことを、8月末に羽枕へ戻したときにも感じました。3日続けて記録に残っています。

  • 1日目「頭が少し暑いというか、蒸れている感覚が少しあった」
  • 2日目「頭の蒸れにくさはブレインスリープのほうが上に感じる」
  • 3日目「頭の通気性については、今日もブレインスリープが上に感じる」

枕なしの夜と、羽枕に戻した3日。違う相手に対して同じ結論でした。頭の蒸れにくさは、この枕で僕がいちばん納得している点です。

睡眠データで比較した結果

寝心地は気に入っています。ただ「よく眠れるようになった」と数字では書けませんでした。

羽枕で睡眠を28日測ってある

これまで使っていたのは羽枕です。頭を乗せると沈み込むタイプで、ブレインスリープ ピローとは正反対の感触でした。

ブレインスリープ ピローと羽枕を真上から並べた大きさ比較
左がブレインスリープ ピロー(幅60cm)、右がこれまでの羽枕

その羽枕で寝ていた28日分を、サウォッチ3という心拍計付きのウォッチで記録しています。睡眠スコア、深い睡眠、有効睡眠時間などです。

もともとは「サウナに行った日は眠りが変わるのか」を確かめるための記録でした。

結果は、サウナの有無では数字がほとんど動きませんでした。良くも悪くもならなかった、というのが28日分の答えです。

この28日分の測り方と結果は、別記事にまとめています。

誤解のないように書くと、これは「サウナが効かない」という話ではありません。僕の測り方では取り出せなかった、というだけです。

サウナ側を変えても動かなかったので、次は寝床側を同じ方法で測ってみる。枕を買った理由の半分は、ここにあります。

比較条件と除外した日

測り方を先に公開しておくのは、あとから都合よく解釈できないようにするためです。

期間勤務枕
8/2〜8/7日勤新しい枕(スタンダード)
8/8~8/16お盆休み新しい枕(スタンダード)
8/17〜8/23夜勤新しい枕(スタンダード)
8/26〜8/30日勤羽枕に戻す
8/31〜9/6夜勤LOWへ交換・慣らし期間
9/7〜9/13日勤新しい枕(LOW)

比べるのは太字の日勤の週です。羽枕で寝た週と、新しい枕で寝た週を突き合わせます。

8/24〜8/25の2日は外しています。24日は外泊で自分の枕ではなく、25日は枕を替え忘れました。条件が揃わない日を平均に混ぜると、枕ではなく別のものを測ることになります。

枕の効果測定スケジュール図解。羽枕と新しい枕の日勤週だけを比較する

僕は週ごとに日勤と夜勤が入れ替わる勤務で、夜勤の週は昼に仮眠を取ります。ところがサウォッチ3の計測範囲は夜だけなので、昼の仮眠は記録に残りません。

だから日勤の週どうしでしか比べられません。この条件を無視すると、枕ではなく勤務シフトを測ることになります。

今回はウォッチを2台着けています。サウォッチ3に加えてもう1台のバンドを併用し、あわせて毎日の自己評価を★5段階で残しています。体感と数字を並べて見るためです。

使った夜数と比較に使った夜数は別です。スタンダードは24夜のうち在床5時間以上の8夜、LOWは14夜のうち測定週の7夜を比較に使っています。

最初の90分を比べる理由

もうひとつ、先に断っておくことがあります。

ブレインスリープは公式サイトで、眠り始めの90分における深い睡眠の割合が「当社調査で約7.6ポイント向上」したとしています。

自社による調査で、個人差があるとの注記も付いています。

サウナと睡眠については、日本サウナ学会などが参加した共同研究もあります。

温泉に入っただけの場合と、そこにサウナを足した場合を比べたもので、サウナを足したほうが熟睡の時間や深さが向上する傾向が報告されています。

この研究にはブレインスリープが参画しています。都合のいい研究だけを引いていると思われないよう、先に書いておきます。

そのうえで、僕の側の話です。

ブレインスリープが挙げている数字は、眠り始めの90分のものです。僕はこれを、サウォッチ3では確認できない場所だと思っていました。

出てくるのは一晩の合計だけだと思い込んでいたからです。

ところが睡眠のグラフをタップすると、時刻の並びに切り替わりました。深い睡眠が何時に出ていたかまで読み取れます。

つまり最初の90分にどれだけ深い睡眠が入っていたかは、サウォッチ3でも測れます。だから比較も、メーカーが効果をうたうこの90分で行いました。

スタンダードで差は出なかった

結論から書きます。羽枕とブレインスリープ ピローで、最初の90分の深い睡眠は変わりませんでした。

夜数最初90分の深い睡眠在床時間
羽枕17夜21.6分379分
新しい枕8夜22.6分376分

差は1.0分。ただしこの測り方で見分けられるのは4〜5分以上の差までです。差があるともないとも言えない、が正確なところです。

都合のいい切り方を選んだと思われたくないので、4通りで計算しました。

切り方羽枕新しい枕差
寝ていた時間で揃える21.6分22.6分+1.0分
日勤の週どうし21.7分18.7分−3.0分
全部の夜21.7分20.8分−0.9分
深い睡眠に占める割合33.5%34.1%+0.6pt

どの切り方でも、差とは言えないという結論は同じでした。枕を替えて深い睡眠が増えた、とは書けません。

この数字の限界も書いておきます。

  • 腕時計が推定した値で、脳波計ではありません。メーカーの数字を検証したことにはなりません
  • グラフの画像から読み取っているので、アプリの表示より1〜5分少なく出ます
  • ここでの「最初の90分」は寝ついた時刻からの90分。メーカーの言う「眠り始めの90分」とは厳密には別物です
  • 1人分のデータで、しかも8夜と17夜です
  • 11夜のうち1夜はアプリ側の計測異常で使えませんでした

数字は動きませんでした。それでも僕は羽枕に戻していません。寝心地と、頭の蒸れにくさが理由です。

上の数字は8月29日にLOWへ交換する前、スタンダードのものです。LOWでも同じ測り方をしました。

LOWで寝た結果

結論から書きます。LOWでも、最初の90分の深い睡眠は増えませんでした。

9月7日から13日までの7夜、LOWで寝て測りました。比べる相手は2つ用意しています。時期が近い羽枕5夜(8月26日〜30日)と、夜数が多い羽枕17夜(5月〜7月)です。

夜数最初90分の深い睡眠在床時間
羽枕(8月末)5夜25.4分406分
羽枕(5〜7月)17夜21.6分379分
LOW7夜20.4分384分

8月末の羽枕は在床が22分長く、時期も気温も違います。−5.0分は見分けられる幅の内側で、LOWで減ったとは判断できません。

8月末の羽枕と比べると−5.0分。ただしこの測り方で見分けられるのは約6分以上の差までなので、減ったとも言えません。5〜7月の羽枕と比べると−1.2分で、こちらも同じです。

一晩の深い睡眠に占める最初90分の割合は、羽枕が8月末34.0%、5〜7月34.9%、LOWが34.1%。どの切り方でも、LOWに替えて深い睡眠が増えたとは書けません。

気温のことも書いておきます。9月の測定週は、僕の朝のメモに「だいぶ涼しくなってきていて寝やすい」と残っています。

放熱の利点が出にくい条件で測っているので、8月のスタンダードの数字と条件が同じとは言えません。

数字と別に、僕の記録も残しておきます。LOWで測った7夜は、寝起きの自己評価が5段階の5で4夜ありました。羽枕との比較ではなく、LOWを使っている間の僕の記録です。

交換して14夜目の朝には「枕に関してはもう完全に違和感なく使えている」と書いています。数字が動かない一方で、体感は落ち着いた。スタンダードのときと同じ結果です。

  • 上のスタンダードの表と同じ限界があります。腕時計の推定値で、画像から読むのでアプリ表示より4〜5分少なく出ます
  • 1人分で7夜。夜数が少ないぶん、見分けられる差の幅はスタンダードのときより広がっています
  • 7夜のうち1夜は寝ついてから80分まで深い睡眠が出ず、最初90分が10分でした。この夜も除外していません
  • 8月末の羽枕5夜は、上の表の17夜と同じ方法で今回計算し直した数字です

数字はLOWを選ぶ理由になりません。僕がLOWを使い続けるのは、高さが合うことと、頭の蒸れにくさです。

セットと単体の選び方

サウナに持ち出すつもりならサ枕セット、家でしか使わないならピロー単体です。

ただ、決めきれない人に知っておいてほしいことがあります。返して試せる買い方があるのは、単体のほうだけです。

サウナに持ち出すならセット

価格差で選ぶより、使う場所で切ったほうが早いです。

サ枕セット(¥36,300)が向いている人
  • 外気浴で頭を預ける場所を自分で用意したい
  • 寝湯やごろ寝スペースのある施設に通っている
  • 家と施設の両方で使いたい
ピロー単体(¥33,000)で足りる人
  • 枕は家でしか使わない
  • サウナバッグの荷物を増やしたくない
  • 贈り物にする(サ枕セットはギフトボックスの対象外)
  • まず試してから決めたい(理由は次で)

30日トライアルは単体だけ

ブレインスリープには30日間のトライアルサービスがあります。

先に8,800円(本体代5,500円+トライアルサービス料3,300円)を払って30日間試し、気に入ったら残金27,500円が自動請求される。

合わなければ返せる、という買い方です。

通常購入30日間トライアル
最初の支払い¥33,000¥8,800
続ける場合の合計¥33,000¥36,300
返品できないできる(送料は一切かからない)
本体のサイズ交換到着30日以内に1回無料到着30日以内に1回無料

返品とサイズ交換は別の制度です。返せるのはトライアルだけですが、高さのサイズ交換はどちらの買い方でもできます(本体のみ・サ枕は対象外)。条件はこのあとの「高さ交換は30日以内に1回」で説明します。

続けた場合は3,300円ぶん高くつきます。これは「30日間、返せる状態で試す権利」の値段だと考えると分かりやすいです。

ここで気づくことがあります。トライアルで本体を買うと、合計36,300円。サ枕セットとまったく同じ金額です。

同じ36,300円で、返せる権利を買うか、サ枕を買うか。そう並べると選びやすくなります。

ここが分かれ目です。トライアルで買うボタンがあるのは、ピロー単体の商品ページだけ。サ枕セットのページにはありません。返して試したいなら、選べるのは単体のほうです。

もうひとつ、どちらのページにも正規取扱店で実物を試せる案内があります。近くに店舗があるなら、高さを確かめてから注文するのがいちばん確実です。

\ 30日試して合わなければ返せる /
ピロー単体の価格と条件を確認する
ピロー単体のページが開きます。サ枕セットは、ページ上部の「PILLOW」から一覧に移ると5番目にあります(¥36,300)。価格・在庫は最新のものをご確認ください。

高さ交換は30日以内に1回

高さが合わなかったときの交換について、条件を問い合わせました。

回答は「商品到着から30日以内であれば、開封・ご使用後でも承っております」。実際に寝てみてから判断できます。

公式サイトには開封後の可否まで書かれていなかったので、ここは確認して良かった点です。

ただし条件があります。

  • 対象はブレインスリープ ピローのみ。サ枕は交換の対象外
  • 一度に限り無償。二度目はない
  • 期限は到着から30日
  • 購入日が確認できる書類が必要。フリマやオークションで買ったものは対象外

買ったときのレシートやメールは残しておいてください。紙ものを捨てる前に、購入履歴の確認だけ済ませておくと安全です。

そして僕は、29日目にこの制度を使いました。

交換を決めた引き金:17日目までは「スタンダードでいい」と思っていました。変わったのは、比較のために長年の羽枕へ一度戻した初日。その朝の記録に「高さはローのほうがよかったかもしれない」と書き、翌朝7時34分に交換を申し込んでいます。

通気性はブレインスリープ ピローが上でした。ただ羽枕は頭の位置に気を遣わなくても眠れました。新しい枕では、置き方を意識している自分がいます。首の角度も羽枕のほうが楽でした。

実際の流れがこちらです。

いつ何があったか
8月27日 7:34ガイドブックのQRコードからLINEで申請
同日 13:22発送準備のメール(約6時間後)
8月28日発送
8月29日到着

申請から到着まで実質2日でした。

返送用の伝票は同梱されていて、配達員がその場で開封し、交換品と入れ替えて古いほうを持ち帰ってくれました。枕のない夜は発生しません。送料はブレインスリープ負担で、こちらの持ち出しはゼロです。

カバーは新旧で互換性があり、そのまま使えています。返送するのは本体だけです。

30日は、思っているより短いです。馴染むまでに6〜7日。そのあと本当に合っているかは、元の枕へ一度戻さないと分かりませんでした。僕の申請は期限の4日前です。買ったらすぐ使いはじめて、2〜3週目には一度もとの枕に戻すくらいの段取りでないと間に合いません。

保証は中材のみで1年

保証は購入から1年間ですが、範囲に線が引かれています。

無償保証内容は中材のみ、カバーは初期不良に限ります。

同梱の品質保証カード

つまり1年保証されるのは枕の中身で、カバーは最初の不良しか見てもらえません。

毎日肌に触れて洗う回数も多いのはカバーのほうなので、知っておいたほうがいい線引きです。

サ枕にも別の保証カードが入っていました。こちらも購入から1年間で、製造ロット番号が印字されています。

どちらのカードにも「本保証書の提示がない、もしくは購入履歴の確認ができない場合」は対象外と書かれています。

購入時だけ、有料の延長保証(1年2,900円・2年5,080円)を付けることもできます。あとから追加はできません。僕は付けていません。

買い替えは2年が目安

耐久性については、6年相当の使用を想定した試験(43,200回の圧縮)を通したと公式が説明しています。

ここで気になるのが、結局いつ買い替えるのかです。メーカーに直接聞きました。

回答は、43,200回の試験は耐久性を確かめたもので、6年で買い替えという意味ではないとのことでした。

そのうえで「一般的な枕の買い替え時期として2年程度を一つの目安としてご案内している」と教えてもらいました。

ただし使用頻度や環境で劣化の進み方は違うため、年数だけで一律に決めているわけではないとのことです。お手入れをしてもふっくら感が戻りにくくなったときが、検討の目安になります。

高さが落ちてきた場合については、高さを足せるアジャストシートという別売りのシートも案内されました。低くなったら即買い替え、ではないということです。

加えて、次回購入時に10,000円引きで新品に交換できるエコサイクルプログラムもあります(Web購入・会員登録が必要)。

さにき

僕でしたら2年程度使用して、メンテをしても使用感が戻らないのであれば、エコサイクルプログラムで買い替えると思います。

サ枕セットはギフト箱の対象外

贈り物として考えている人には、先に伝えておくことがあります。

※本商品はギフトボックスの対象外です

ブレインスリープ公式サイト サ枕セット商品ページ

ブレインスリープにはギフトラッピングのサービスがありますが、サ枕セットは対象外です。僕も注文画面で確認しました。

贈答が目的なら、ラッピングを頼めるピロー単体のほうが確実です。

しかし、サウナ好きにはサ枕自体がうれしいので、ラッピングが無くても喜んでもらえると思います。

ちなみに本体だけは取っ手とジッパーが付いた、ショップバッグのような袋に入っています。使わない期間の保管に使えるので、捨てる前に用途を考えてみてください。

本体が入っていた取っ手とジッパー付きの袋

届いたらすぐ確認したい3点

届いたのは枕本体・サ枕・カバーの3点と、紙が7枚。化粧箱はありません。

ブレインスリープ サ枕セットで届いた3点。ピロー本体・サ枕・カバー
左から本体の袋・カバー・サ枕

段ボールを開けると、袋に入った3点がそのまま並んでいます。

開封直後の段ボールの中。袋に入った3点がそのまま並ぶ

箱の大きさが伝わるように、500mlのペットボトルを並べて撮っています。

ブレインスリープの段ボール箱と500mlペットボトルの大きさ比較

保証に必要な紙2枚は捨てない

箱に入っていた紙ものは7点。そのうち2枚は、納品書の同梱物リストに載っていません。

その2枚が、いちばん捨ててはいけない紙です。

扱い紙もの中身
保管するTHANKSカード裏が本体の品質保証カード。製造ロット番号あり
サ枕の保証カード裏に使用上の注意。サウナ室での使用禁止など
先に読むピローガイドブック
※特典あり
構造・高さ・表裏の見分け方・お手入れ・カバーの付け方・30日交換
サ枕リーフレットサウナでの使い方
興味があればBEST SELLING ITEM
※特典あり
他商品の案内
掛け布団クリーニングサービス案内
納品書商品コード・同梱物リスト

「特典あり」と書いた2冊には、購入者限定のクーポンが付いています。今回の支払いが安くなる話ではなく、買ったあとに使うものです。読む優先度は低くても、捨てる前に一度開いてみてください。

同梱の紙もの7点を並べた俯瞰。COUPON表記の冊子2冊と納品書
納品書・THANKSカード2枚・冊子4点。COUPON表記が2冊にある

正直に書くと、僕が最初に開いたのはサ枕リーフレットとガイドブックの2枚だけで、残りは束のまま置いていました。

これが間違いでした。この記事でいちばん大事な情報は、あとで開けた保証カードの裏面に載っていたからです。

保証書という名前の紙は入っていません。「THANKS」と書かれたカードの裏が、そのまま品質保証カードになっています。

さにき

製造ロット番号もここに印字されています。捨てずに保管しておきましょう。

THANKSカードの裏面はピロー本体の品質保証カード。30日交換サービスの記載
THANKSカードの裏面。30日交換サービスの案内もここにある(ロット番号は伏せています)

サ枕にも別の保証カードが入っています。こちらの裏面には、サウナ室では使えないという注意書きがあります。

納品書とタグで新モデルか確認

ブレインスリープ ピローは2026年7月29日にリニューアルしています。僕が注文したのは、その翌日です。

ところが化粧箱がないので、箱を見てもどのモデルが届いたのか分かりません。

確かめられるのは、この2か所です。

  • 納品書:商品コード P0002M1-ST01・商品名「ブレインスリープ ピロー スタンダード」
  • 本体のタグ:MADE IN JAPAN、素材はリサイクル可能なポリエチレン100%

リニューアルの中身も、公式の発表で確認しました。

新しい製造工程で、使ったその日から頭にフィットするやわらかさを高めたとのことです。

弾力性と通気性は維持、価格も33,000円のままです。

つまり新モデルの売りは初日からのフィット感です。これが本当だったかどうかは、家での記録で突き合わせています。

サイズ交換を考えるなら、段ボールと紙ものは捨てないでください。購入履歴が確認できないと交換の対象外になります。

本体は赤いタグの面を下にして使う

最初にカバーを付けたとき、僕は枕の上下を逆にして入れていました。カバー自体の向きは合っています。

枕の端に、BRAIN SLEEP のロゴが入った赤い丸いタグが付いていて、これが表裏を示す目印です。

表裏の目印になる赤いBRAIN SLEEPタグ
この赤いタグが付いている面を下にして使う

それを見て「目印がある面が上だろう」と思い込んだのが原因でした。

正解は逆でした。公式の案内は「目印が付いている面を下向きにしてご使用ください」です。目印そのものは外さずに使います。

目印が取れてしまった場合は、触って確かめられます。繊維が細かく柔らかいほうが表、太くて硬いほうが裏です。

そのうえで、僕が付け直した手順がこちらです。カバーはアクティブエアを使っています。

STEP
カバーを広げて置く

裏面を上にした状態で広げます。

STEP
中央に枕を、目印のある面を上にして置く

この時点では、使うときと上下が逆になっています。

STEP
巻いてボタンで留める

ボタンを留める位置は、枕の高さに合わせて変えます。LOW・STANDARD・HIGHで留める場所が違います。

STEP
ひっくり返して使う

ボタンの留め口が上に来ているので、返すと目印が下、留め口も下になります。

アクティブエアのカバーを装着したブレインスリープ ピロー

この手順、ガイドブックの1ページだけでは分かりません。

カバーの付け方のページにタグの向きが書かれていないので、別のページにある表裏の見分け方と突き合わせて、はじめて向きが確定します。

アクティブエアのカバーは、ピロー スノーレスには使えませんと公式に注記があります。

汚れは水、高さはお湯で戻す

ブレインスリープの枕は水で洗えます。ただし公式の案内は2つに分かれていて、汚れを落とす洗い方と、高さを戻すお手入れは別物です。

目的が違うので、使う水の温度も違います。ここを混ぜて覚えると、狙っていないほうの結果になります。

本体もサ枕も、素材は同じポリエチレン100%です。手入れの考え方も共通しています。

汚れを落とす高さを戻す
本体水のシャワー
(中性洗剤も可)
45〜50℃のお湯
1〜2か月に一度
サ枕水のシャワー
(中性洗剤も可)
本体と同じ手順でよい
(メーカー回答)

共通して守るのは50℃を超えないことです。給湯器の設定温度をそのまま信用せず、少し下げておくほうが安全です。

汚れとにおいは水で洗い流す

ふだんの手入れで使用するのは水で、お湯は使いません。

STEP
シャワーの水で全体を洗い流す

汚れやにおいが特に気になるときは、薄めた中性洗剤を使えます。

STEP
風通しのよい平らな場所で陰干し

早く乾かしたいときは、バスタオルで枕を包み、上下に優しく振って水気を切ってから干します。

公式によると、人は寝ている間にコップ1杯分ほどの汗をかくそうです。丸ごと水で流せるのは、この枕のいちばん実用的な部分だと思います。

ここまでは公式の手順です。実際に使ってみて、ひとつ分かったことがあります。

サウナで5回使ったあと、においが気になりました。水で流すだけでは落ちません。乾いたあとも、鼻を近づけると塩素のにおいが分かりました。

においの元は施設の水の塩素だと思います。僕は浴槽でも使っているので、水に触れる時間が長いのかもしれません。

中性洗剤で手洗いしたら、においは消えました。手触りも、乾く速さも変わっていません。

そのあと別の施設で2回使いましたが、においは戻っていません。使った回数よりも、施設の水質と、湯に浸かっている時間で変わりそうです。

僕は風呂用の中性洗剤を使いましたが、メーカーの案内は洗濯用の中性洗剤です。ふだんの洗濯洗剤は弱アルカリ性のものが多いので、容器の裏の「液性:中性」を確かめてください。

高さを戻すお湯の手入れは1〜2か月に一度。においが気になってきたら、同じタイミングでまとめてやると手間が増えません。

高さは45〜50℃のお湯で戻す

もうひとつが、へたってきた高さを戻すお手入れで、目安は1〜2か月に一度とされています。

STEP
45〜50℃のお湯を60秒ほどかける

平らな場所に置いて、気になる部分にかけます。立て掛けたり加重をかけながらかけると変形の恐れがあります。

STEP
水を15秒ほどかけて固定する

水道水の温度で構いません。真夏は水道水そのものが温むため、効果が薄れることがあるとされています。

STEP
風通しのよい日陰で平置きして乾かす

直射日光や温風での乾燥は避けます。

公式は「新品の状態に戻るわけではない」と先に断っています。戻るのは高さであって、新品ではありません。

この温度と頻度は、公式サイトと問い合わせの回答で少し違いました。

公式サイト問い合わせの回答
お湯の温度45〜50℃40〜50℃
頻度1〜2か月に一度1か月に1度

両方に共通しているのは50℃を超えないことです。回答では50℃以上だと素材が溶ける恐れがあると説明されました。

迷ったので、僕は短いほうの目安で回すことにしました。

逆に言えば、まだ頭に馴染んでいる枕にお湯をかける理由はありません。膨らませる手入れなので、せっかく沈んだ跡も一緒に戻ります。汚れが気になるだけなら水で足ります。

ここは実際にやって、前後で測りました。24夜使ったあとの本体です。

新品24夜使用後お湯の手入れ後
A面9cm8.6〜8.7cm8.7cm
B面11cm10.5〜10.6cm10.5cm

高さは戻りませんでした。24夜で3〜4mm低くなって、お湯をかけてもそのままです。

ただし手触りは変わりました。頭を置いていた部分の凹みが薄くなって、新品に近い感触に戻っています。高さの数字は動かないが、沈んだ跡は戻る。僕が確かめられたのは、ここまでです。

乾くまで22時間かかりました。エアコンのない室内で、風通しは良くありません。一晩置いた時点では表面が乾いたように見えますが、床に軽く叩きつけると内部の水滴がかなり落ちました。風通しのいい場所に干すか、サーキュレーターを当てるのが現実的です。

サ枕も水洗いできると確認した

ここで引っかかったのが、サ枕のほうです。公式のお手入れ案内には対象商品が書かれているのですが、ピロー ミニだけ名前がありません。汗を吸う場面で使う枕なので、ここは確かめないと書けませんでした。

問い合わせた回答は「ミニについても、基本的なお手入れ方法は通常のピローと同様」。汗や汚れが気になるときの水洗いもできるとのことでした。

サ枕に同梱されているカードにも、お手入れの注意が書かれています。

シャワーでさっと水洗いし、風通しのよいところで陰干ししてください。熱により品質が劣化する恐れがあります。高温のお湯やドライヤーの熱風によるお手入れはお避けください。

同梱「ブレインスリープ ピロー ミニ」品質保証カード

本体のよくある質問も「51℃以上の高温のお湯はかけない」という書き方です。どちらも同じことを言っています。

ただしカードには塩素系漂白剤を避けるよう書かれていて、これは本体のよくある質問には出てきません。洗剤を使うなら中性洗剤にしてください。

使ったあとは汗や汚れをシャワーで洗い流して日陰干しです。外気浴で汗を吸わせる枕なので、僕は毎回そうするつもりです。

水はけの良さと、乾き切る速さは別です。サウナから帰宅して15分たっても頬に当てると軽く水気が残り、1時間後もまだ乾き切っていません。使用から4時間ほどの夜0時にはタオルにたたきつけても水滴がほぼ落ちないくらいになり、翌朝6時には完全に乾いていました。

手入れで避けたい6つのこと

公式が挙げている注意点のうち、知らずにやってしまいそうなものを並べます。

  • 洗濯機・乾燥機・アイロンにかける(素材を傷め、機能を損なう)
  • 50℃を超えるお湯をかける(素材が溶ける恐れ)
  • 塩素系漂白剤を使う(洗剤を使うなら中性洗剤)
  • 立て掛ける、折り曲げる、上に物を置くなど加重をかけた状態で手入れする(しわやくぼみが残る)
  • 直射日光・温風・ドライヤーの熱風で乾かす
  • 整髪料や化粧品をつけたまま寝る

最後のひとつが、いちばん取り返しがつきません。

公式は「素材自体が変色した場合は、お手入れをしても元の色に戻すことはできない」と明記しています。

「ブレインスリープ 黄ばみ」で検索している人が気にしているのは、おそらくここです。洗える枕ではありますが、色が変わってからでは戻せません。

  • 枕カバーを使うこと
  • 整髪料をつけた日は落としてから寝ること

この2つで防げる範囲は大きいはずです。

そのカバー自体をどのくらいの頻度で洗うかは、ガイドブックに書かれていません。

枕カバーの一般的な目安は週に1回程度とされることが多いので、迷ったらそこを基準にすればよさそうです。公式が指定している数字ではないので、そこは切り分けて読んでください。

よくある質問

サ枕だけを買うことはできますか?

できません。ブレインスリープ ピロー ミニは単品の商品ページがなく、ピロー本体とセットになった「サ枕セット」36,300円でのみ手に入ります。

公式のピローは13商品ありますが、そのどれにもミニ単品はありません。

サ枕セットも30日間試して返品できますか?

できません。30日間トライアルで買えるのはピロー単体だけで、サ枕セットのページにはトライアルの購入ボタンがありません。

セットで高さが合わなかった場合は、本体のみ到着から30日以内・1回限りの無料交換で対応できます。サ枕は交換の対象外です。

サウナで濡れても大丈夫ですか?

素材はポリエチレン100%で、汗や汚れはシャワーの水で洗い流せます。ただしサウナ室の中では使えません。同梱のカードに、高温で変形や劣化の恐れがあると明記されています。

使う場所は外気浴や内気浴のスペースです。実際に外気浴でも内気浴でも使いましたが、濡れてもべたつかず、水切れは良好でした。持ち帰りはタオルで巻くのがおすすめです。一晩置けば完全に乾きます。

本体は洗濯機で洗えますか?

洗えません。洗濯機・乾燥機・アイロンは素材を傷めるため公式がNGとしています。ふだんの手入れはシャワーの水洗いと陰干しです。

へたった高さを戻すときだけ45〜50℃のお湯を使います。汚れ落としとは目的が違う、別の手入れです。

サ枕の大きさと重さはどのくらいですか?

公式に寸法の記載がないため、実測しました。幅31cm・奥行き15cm、高さは面によって6cmと7cm、重さは134グラムです。

体積は、畳んだフェイスタオルを何枚か重ねたくらい。サウナバッグに入れて重さで気づくことは、まずないと思います。

ローやハイとは何が違いますか?

違うのは高さだけです。LOWが6〜8cm、STANDARDが9〜11cm、HIGHが12〜14cm。

僕はスタンダードしか持っていないので、他の2つの寝心地は書けません。高さが合わなければ、到着から30日以内なら開封後でも1回だけ無料で交換できます。

本体が入っていた袋は取っておくべきですか?

本体だけは取っ手とジッパー付きの袋に入っていて、使わない期間の保管に使えます。公式は高温多湿を避け、上から荷重をかけないよう案内しているので、この袋が役に立ちます。

サイズ交換を考えるなら、段ボールと紙ものも捨てないでください。購入履歴が確認できないと交換の対象外になります。

いま書けることと、まだ書けないこと

7月30日に注文して、8月1日に届いて、家でスタンダードを24夜、LOWを14夜使いました。サウナへは、いまではほぼ毎回持って行っています。

29日目に、高さをスタンダードからLOWへ交換しています。今の時点で書けるのは、ここまでです。

7回濡らして乾かしても、弾力と高さに変化はありません。乾くペースも同じです。においだけは5回目に気になりましたが、中性洗剤で洗ったら消えました。

4回目のあとに測り直しても、高さは6cm/7cmのままでした。

ただ長期のへたりは1か月では分かりません。このまま潰れて低くなっていかないかは、長く使ってから追記します。

3日目に出た首の違和感は、4日目に置き方を直し、7日目には収まっていました。29日目にLOWへ替えてからは、初日から高さが合い、14夜目には違和感なく使えています。

まだ書けないこと
  • サウナでの心拍の変化(測りましたが、条件が揃わず判断できませんでした)
  • ハイの使い心地(持っていません)
  • リニューアル前のモデルとの違い(使ったことがありません)
  • 3か月以上使ったときのへたり方(実測できたのは24夜で3〜4mmまでです)

スタンダードの数字は「差とは言えない」でした。そのまま書いてあります。良い結果だけを書くつもりはありません。LOWの数字も、増えなかったままそのまま載せました。

さにき

36,300円のセットを「買ってよかった」で終わらせたくないので、測って、書いて、また測ります。次はLOWを24夜使ったへたりです。

あなたのサ活が100倍楽しくなるお手伝いが出来たなら幸いです。

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