本記事はZIGEN様より商品提供を受けて作成しています。
- サウナ後、頭皮の汗とベタつきが一日中気になる
- シャンプー・ボディソープ・洗顔料と、風呂場にボトルが何本も並んでいる
- 「全身1本で洗える」と聞くけど、髪までちゃんと洗えるのか半信半疑
さにきその気持ち、よく分かります。年間100回以上サウナに通う、サウナ・スパ健康アドバイザーのパパサウナーのさにきです。
サウナ室という過酷な環境で大量に汗をかいたあとは、頭皮も体も普段以上に汚れやベタつきが気になりやすいんです。
かといって、洗うアイテムを何本も持ち込むのは、サウナ施設では荷物が増えて面倒です。
結論から言うと、ZIGEN(ジゲン)オールインワン スカルプシャンプーは、サウナ後の頭皮も体も1本でさっぱり洗いたいサウナーに向いていると感じました。
自宅の風呂とサウナ施設で1日1回、まず1週間ほど使ってみた時点での、率直な使用感をまとめます。
短い期間でも、純石鹸ベースとは思えないほど洗い上がりが自然で、僕の場合は洗っている最中もすすぎのときも、髪のきしみが気になりませんでした。
実は僕も、これまでは「シャンプーは髪、体はボディソープ」と分けて使う派でした。一般的に多くの方が分けて使うのが通説です。
サウナ施設に行くたび、シャンプーと洗顔料、ボディソープをそれぞれ持ち込むのが当たり前だと思っていたんです。
そんなときに試したのが、頭から体まで1本で洗えるZIGENのスカルプシャンプーでした。
- 向く人・向かない人: 全身1本でさっぱり洗いたいサウナー向け。きしみゼロ・最安重視の人は慎重に
- 1週間の率直レビュー: 純石鹸ベースなのにきしみが気になりにくい使用感
- サウナ施設での1本運用: ボディソープと洗顔料を持たずに済んだ検証
- メリット・デメリット: 泡立ち控えめ・価格などの正直なところ
- 価格と買い方: Amazonの公式出品3,150円(税込・2026年7月確認)。公式EC欠品中の現状も含めた購入先まとめ
それでは、ZIGENのスカルプシャンプーがどんな人に向くのかという結論から見ていきます。
結論|ZIGENシャンプーが向く人
ZIGENのスカルプシャンプーは、サウナ後の頭皮も体も「1本でまとめて洗いたい」サウナーに向いた商品です。
髪・頭皮から体まで、これ1本で洗えるオールインワン設計のシャンプーです。
洗うアイテムを1本にまとめられるので、サウナ施設に持ち込む荷物を減らせます。
純石鹸ベースで、しっかり汚れは落ちるのに洗浄力が強すぎない、ちょうどいいバランスだと感じました。
まずは、僕が1週間使ってみて「これはサウナに向いているな」と感じた人の特徴から整理しますね。
こんなサウナーに向いている
- 荷物を減らしたい: サウナ施設に持ち込む洗うアイテムを1本にまとめたい
- 頭皮も体もさっぱり洗いたい: サウナ後の頭皮の汗・ベタつきが気になる
- 強すぎる洗浄感が苦手: 自然な洗い上がりで、洗ったあとのきしみは避けたい
僕はもともと頭皮のかゆみや乾燥を感じやすいほうですが、1週間使ったかぎりでは、洗っているときに刺激を感じることはありませんでした。
これ1本で髪と体を洗うことができて、ボディーソープを持ち運ぶ手間とスペースが減らせます。
併用だと聞くと、洗い上がりのきしみやゴワゴワ感が気になるところですが、髪の毛も体もさっぱりと洗いあがります。



1本で髪と体を洗いあげて、スムーズにサウナを楽しみたい方におすすめできるシャンプーです。
逆に、こんな人には向かない
正直に言うと、ZIGENは万人向けではありません。次のような人は、別の選択肢も比べたほうがいいです。
- もこもこの泡立ちや、最安値のシャンプーを重視する人
- 頭皮のかゆみなど気になる症状が強く、薬用シャンプーのような特化型のケアを求める人
ZIGENは「全身を1本でさっぱり洗える手軽さ」に加え、「保湿成分でケアを行える」が強みのシャンプーです。
特定の悩みにピンポイントで効かせたい人より、毎日のケアをシンプルにまとめたい人に合っています。



この後、サウナ後の頭皮に何が起きているのかと、1週間使った中身を順番に話していきますね。
サウナ後の頭皮が抱える3つの課題


サウナ後の頭皮では「皮脂が浮いてベタつく」「水分が逃げて乾く」「ニオイが残る」の3つが同時に起こりやすいんです。
サウナで得られるとともいはとても気持ちいいですが、頭皮にとっては過酷な環境を含んでいます。
まずは何が起きているのかを知ると、洗い方やアイテム選びの軸が見えてきます。



サウナでいっぱい汗をかいたら、頭皮もスッキリ洗われてるんじゃないの?
そう思いますよね。半分は正解で、半分は逆なんです。順番に見ていきます。
課題① 汗と皮脂で頭皮がベタつく
アデランスのサウナ後ヘアケア記事によると、サウナに入ると毛穴が開き汗をかくことで、毛穴に詰まっていた汚れや皮脂も一緒に浮き上がってくると説明されています。
ここまでは頭皮にとって良い面ですが、問題はその後にあります。
浮き上がった皮脂や汚れをしっかり洗い流さないと、頭皮に残ってベタつきの原因になります。せっかく毛穴から浮いた汚れも、流さなければ意味がありません。
僕も、サウナ後の頭皮はいつもよりベタつきやすいと感じます。
だからこそ、浮いた汚れをきちんと落とせる洗浄力が、サウナの日のシャンプーには欲しいところです。
課題② 70〜100℃の高温乾燥で髪の水分が奪われる
2つめの課題は、乾燥です。アデランスの記事では、ドライサウナの環境が次のように説明されています。
ドライサウナはおよそ70〜100℃、湿度20%以下という高温かつ乾燥した環境です。この中では髪内部の水分が不足し、きしみやすくなったり、静電気を帯びやすくなります。
つまり、「汗をかいたから潤っている」のではなく、「サウナ後こそ髪も頭皮も乾きやすい」と考えたほうが自然です。
ここで洗浄力が強すぎるシャンプーを使うと、必要なうるおいまで奪われて、きしみやごわつきにつながりやすくなります。
洗浄力と、洗い上がりのやさしさのバランスが大事になるわけです。
課題③ 汗のニオイが頭皮と全身に残る
3つめは、ニオイです。サウナでかいた汗や皮脂は、時間が経つと酸化して、頭皮や体のニオイにつながりやすくなります。
僕自身も、サウナ後は頭の汗のニオイが気になることがあり、顔や体は意識して洗っても、頭皮のニオイケアは見落としがちです。



頭・顔・体って、全部つながっているのに、ケアは別々になりがちなんですよね。
サウナの前に洗う?後に洗う?
ここで「いつ洗うか」ですが、僕は基本的に、サウナに入る前に髪・体・顔を洗っておく派です。
先に皮脂や汚れを落としておくと汗が出やすくなると言われていて、毛穴がすっきりした状態でサウナに入れるからです。
サウナ・スパ健康アドバイザーとしても、この順番がいちばんしっくりきています。
もちろん、サウナで浮いた汚れを上がってから流す「後洗い」派でも問題ありません。
大事なのは前か後かより、サウナの日にどこかで一度、やさしくしっかり洗っておくことです。
サウナは毛穴が開いて汗をかく分、その日の洗浄ととても相性のいいタイミングです。
強すぎない純石けんでさっぱり洗い、乾きやすいサウナ後の肌にはセラミドやジェルでうるおいを補う。ZIGENの「さっぱり洗って、うるおいは残す」設計は、サウナの流れに素直にかみ合います。
ここまでの「ベタつき」「乾燥」「ニオイ」という3つの課題は、頭皮だけでなく体全体に共通する悩みです。
だからこそ、頭皮も体もまとめてケアできる1本が、サウナーにとって現実的な選択肢になります。
次は、その候補であるZIGENの中身を見ていきます。
ZIGENシャンプーの仕様と成分


ZIGENは「純石けんベースの洗浄力」と「保湿成分」を両立させた、髪・頭皮から体まで1本で洗えるシャンプーです。
使用感の話に入る前に、価格と成分という「事実」の部分を先に整理しておきます。判断の土台になる部分です。
価格・容量・買える場所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 250ml単品 2,860円(税込)/送料別(5,000円以上で送料無料) |
| 容量・使用目安 | 250ml。頭皮・髪のみなら約2ヶ月、全身に使うと約1ヶ月が目安 |
| 洗える範囲 | 髪・頭皮から体まで1本(顔の扱いは後半で詳しく解説します) |
| 処方 | ノンシリコン・純石けん由来の12フリー処方 |
| 香り | 天然植物精油9種を調合した、爽やかなシトラス系(公式表記) |
| 買える場所 | 公式サイト・Amazon・楽天・Yahoo!など、ネット通販が中心 |
250mlで2,860円で、一般的なドラッグストアのシャンプーと比べると高めですが、体まで洗えて全身に使っても約1ヶ月もつと考えると、見え方は変わってきます。
価格の詳しい考え方は後半でまとめます。
全身洗える理由はカリ石ケン素地
ZIGENが髪も体も1本で洗える理由は、洗浄成分に純石けん100%(カリ石ケン素地)を使っている点にあります。
純石けんは、皮脂汚れにはしっかり働きながら、肌に残りにくいのが特徴です。シャンプー・ボディソープを分けなくても、頭から体まで同じ洗浄成分でまかなえます。
さらに、合成界面活性剤・シリコン・鉱物油・合成香料・合成着色料などを含まない12フリー処方です。
余計なものを足さない設計で、洗うアイテムを1本にまとめたい人と相性がいいです。



純石けん由来の洗浄成分なのに、保湿成分でうるおいも守る設計。なかなか考えられているのよ。
注目したい3つの成分の役割
全成分の中から、サウナーが知っておくとよい3つの役割を整理します。「洗う・ニオイ・保湿」の3方向です。
- カリ石ケン素地(洗う): 純石けん由来の洗浄ベース。汗や皮脂汚れを落とす中心の成分
- カキタンニン=柿渋(ニオイ対策): ニオイケアで知られる成分。頭皮や体のニオイを意識した配合
- 5種ヒト型セラミド(保湿): 角質層のうるおいを支える成分。洗ったあとのつっぱりを抑える方向の設計
純石けんでさっぱり洗いつつ、柿渋でニオイをケアし、セラミドでうるおいを残す。
この「洗う・ニオイ・保湿」の組み合わせが、サウナ後の頭皮の課題とかみ合っています。
香りは、天然植物精油9種を調合したシトラス系というのが公式の説明で、実際に使ってどう感じたかは次の体験パートで正直にお話しします。
1週間使った率直レビュー


1週間使った結論は、「純石けんベースなのに、きしまない。洗浄力もちょうどいい」でした。
正直に言うと、使う前は少し身構えていました。
純石けんと聞くと、洗い上がりがきしむイメージがあったからです。
その予想がどうだったかを、順番に話していきます。
夜のお風呂で使った洗い心地


僕の使い方は、夜の入浴時に1日1回です。手に取って泡立て、頭皮を中心に洗い、そのまま体まで洗いました。
最初に気づいたのは、泡立ちです。もこもこに泡立つタイプではなく、泡の量は控えめでした。
ただ、泡が少なくても汚れはしっかり落ちている感覚があります。
泡が少ないぶん、すすぎが短く済むのも地味にうれしいところでした。



泡の量=洗浄力だと思いがちですが、実際は泡が控えめでもしっかり洗えるんだと実感しました。
「キシむ」という予想は外れた
ここが、今回のレビューでいちばん伝えたい部分です。
純石けんなら当然きしむだろうという予想は、いい意味で外れました。
洗っている最中も、すすぎのときの指通りも、髪が引っかかる感じがほとんどありません。
一般に純石けんは洗い上がりがきしみやすいと言われますが、僕の場合はそうなりませんでした。
| 観点 | 成分から予想したこと | 1週間使った実際 |
|---|---|---|
| 洗い上がり | 純石けんでキシむかも | 指通りがよく、きしみは気にならない |
| 洗浄力 | アルカリで強すぎるかも | しっかり落ちるが、強すぎない |
| 刺激 | 敏感だとピリつくかも | かゆみ・乾燥を感じやすい自分でも、刺激を感じなかった |
ただし、僕の髪は短め(ショート)で普通毛です。ロングヘアや、もともときしみやすい髪質の人だと、感じ方が変わる可能性があります。ここは正直にお伝えしておきます。
有効成分が入っているのに、石けんで洗ったような自然な洗い上がり。
この「しっかり落ちるけど、やりすぎない」ちょうどよさが、ZIGENを使っていて一番しっくりきた点です。
自宅でも施設でも同じ使用感
今回は自宅の風呂と、サウナ施設の浴場の両方で使いました。場所が変わると使用感も変わるのか気になりましたが、結論はほぼ同じでした。
| 使った場所 | 使用感 |
|---|---|
| 自宅の風呂 | きしまず、いつもの洗髪と変わらない感覚で使えた |
| サウナ施設の浴場 | ほぼ同じ。環境が変わってもきしみは気にならなかった |
場所を選ばず同じ感覚で使えるのは、施設に持ち込む前提のサウナーには地味に重要なポイントです。
香りは公式と実感でギャップあり
香りは、正直に書いておきます。公式の表記は「爽やかなシトラスの香り」ですが、僕の体感は少し違いました。
実際に感じたのは昔ながらの石けんの香りが中心で、柑橘はそのなかにほんのり混じる程度で、シトラスが前面に立つ印象ではありませんでした。
香りが強く残らず、「他の人に迷惑をかけているかも?」という心配を感じにくく、サウナに集中できるので、サウナとの相性は良いと感じています。
香りの感じ方は人それぞれですが、強い香りが苦手な人や、洗い上がりに香りを残したくない人には、むしろ使いやすい方向の香りだと思います。
洗った直後はさっぱりして、香りも心地よいです。
気になる体のにおいも残らず、乾いた後も髪や皮膚のヒリつきや乾燥を感じることはなく満足できる洗い上がりです。
- 洗い上がり: 純石けんベースだが、指通りがよくきしみは気にならない(短髪・普通毛の場合)
- 洗浄力: しっかり落ちるが強すぎない、ちょうどいいバランス
- 刺激: かゆみ・乾燥を感じやすい自分でも、刺激を感じなかった
- 香り: 公式はシトラス表記。体感は石鹸寄りで、洗った直後はさっぱり
使用感のイメージがつかめたところで、次は僕がこのシャンプーで一番ありがたかったサウナ施設での持ち運びの変化を、実際に試した話に移ります。
サウナ施設での持ち運びはどう変わる?


サウナ施設でZIGENを使って一番ありがたかったのは、持ち込む荷物が減ったことです。
使用感の良さは前章の通りですが、サウナーとしての実用面でいちばん効いたのは、この「身軽さ」でした。
荷物が減って身軽になった


これまで僕は、サウナ施設にシャンプー・ボディソープ・洗顔料を持ち込んでいました。
3本ぶんの重さとかさばりに加えて、空いているスペースにタオルとサウナハットを詰め込むのが地味にストレスだったんです。
ZIGENにしてからは、頭も体もこのシャンプー1本で洗えるので、ボディソープを持っていかなくてよくなりました。
顔だけは専用のフェイスウォッシュに分けている僕でも、持ち物はシャンプーとフェイスウォッシュの2つになりました。
ボディソープが不要になった分スペースができたのでオールインワンジェルを追加しましたが、以前よりもスペースに余裕を感じています。
細かい点ですが、ボトル自体が細身で、スパバッグに入れてもかさばりません。一式を持ち込んでも、荷物が増えた感覚はほとんどありませんでした。
フタが押し込むポンプ式ではなく跳ね上げ式なので、バッグの中で勝手に中身が出てしまう心配が少ないのも安心でした。
ただし閉め忘れると逆に漏れるので、入れる前にカチッと閉まっているかの確認だけは習慣にしています。
- ボディソープ: 体も同じ1本で洗えるので不要に
- 洗顔料も突き詰めれば1本に: 公式は顔まで洗える設計なので、最小限にしたいなら省ける(僕は顔だけ専用に分ける派)
- 小分けの手間: 詰め替えるボトルが減り、準備がシンプルに
自宅でも、頭から体まで一度に洗えると、何度もボトルを持ち替える手間が減って楽になりました。サウナ施設だと、この身軽さの効果はさらに大きく感じます。
顔まで1本で洗える?公式の答え



全身1本って、顔も洗っていいの?それとも体だけ?
気になるところですよね。公式の使い方では、髪・顔・体の順で全身を洗う手順が案内されていて、顔にも使える設計になっています。
ちなみに僕自身は、髪と体はこのシャンプーで、顔はZIGENのフェイスウォッシュに分けて使っています。
先日サウナに行ったときも、入る前に髪と体をシャンプーで洗い、顔はフェイスウォッシュで仕上げました。
このように「顔はもっと丁寧に洗いたい」という人は、洗顔だけ専用の洗顔料に分けるのも選択肢です。
つまり、「とにかく1本にまとめたい」なら顔も含めて1本、「顔は専用で丁寧に」なら洗顔だけ分ける、と自分のスタイルで選べばいいわけです。
| あなたのスタイル | ZIGENでの持ち物 | ひとこと |
|---|---|---|
| 洗う〜保湿までライン使い | スカルプシャンプー+フェイスウォッシュ+ジェルの3本 | 従来の4本構成より1本減らせる |
| 洗うだけシンプルに | スカルプシャンプー+フェイスウォッシュの2本 | ボディソープが丸ごと不要に |
| とにかく最小限 | スカルプシャンプー1本(顔まで込み) | 公式は顔まで洗える設計。割り切れる人向け |
共通して言えるのは、どのスタイルでも体を洗うボディソープが1本まるごと減るということで、ここがサウナーにとっていちばん効く軽量化でした。
顔のケアまでこだわりたい人向けに、ZIGENのフェイスウォッシュについては別の記事であらためて詳しく紹介する予定です。
荷物を減らせるうれしさが分かったところで、次はZIGENのシリーズを組み合わせた使い方を見ていきます。
シャンプーとジェルの組み合わせ方


ZIGENは「洗うシャンプー」と「保湿のジェル」を組み合わせると、サウナ後のケアがきれいにつながります。
僕はこのスカルプシャンプーと、以前レビューしたオールインワンフェイスジェルを併用しています。役割が違うので、ケンカせずに組み合わせられます。
朝晩のケアをZIGENで揃える
役割をシンプルに分けると、こうなります。
洗うのはシャンプー、保湿はジェル。この2本があれば、頭皮から顔の保湿までカバーできます。
| 役割 | 担当アイテム | ポイント |
|---|---|---|
| 洗う | スカルプシャンプー | 頭皮から体まで1本でさっぱり |
| 保湿 | オールインワンフェイスジェル | 洗ったあとの顔の乾燥ケアに |
ブランドを揃えると、香りや使用感の方向性もそろうので、組み合わせの違和感が出にくいのもメリットです。
サウナの日の動線:洗う→ととのう→保湿
サウナに行く日の僕の動線はこうです。
- 入る前に浴場で髪と体をシャンプーで洗う
- 顔はフェイスウォッシュで洗う。
- そしてサウナでしっかり汗をかいたあと、上がって脱衣所でジェルを塗る。
この「洗う→ととのう→保湿」の流れが、サウナの日のいちばん自然な順番でした。
サウナ後の肌は乾きやすいので、洗ったあとに保湿を一手間挟むだけで、翌朝の肌ざわりが変わってきます。
僕の場合、自宅で塗るときよりも、サウナのあとにジェルを塗ったほうが肌がもちっとするように感じました。
理由ははっきり分かりませんが、サウナで肌がやわらいだあとだからかもしれません。
そのジェル単体を、サウナーの目線で1週間使った正直なレビューはこちらにまとめています。
シリーズ第1弾として、合わせて読むと使い分けがイメージしやすいです。


「洗う」「保湿」ときたら、残るは「顔の洗顔」です。
ZIGENには顔用のフェイスウォッシュもあるので、その洗顔アイテムをサウナー目線でレビューしました。


シャンプーで洗い、ジェルで保湿し、フェイスウォッシュで顔を洗う。
ZIGENで揃えると、サウナ後のケアを少ない手数でひとそろえにできます。公開したら、この記事からも案内します。
ここまで良い面を中心に話してきましたが、もちろん完璧な商品ではありません。
次は、僕が感じたメリットとデメリットを正直に整理します。
メリット5つ・デメリット3つ
ZIGENは「全身を手軽に、やさしく洗いたい人」に強い一方、泡立ち・価格・特化ケアの面では好みが分かれます。
1週間使って感じた良い点と気になる点を、両方そのまま並べます。買う前の判断材料にしてください。
使って感じたメリット5つ
- 全身を1本で洗える: 頭皮から体までまとめて洗えて、洗うアイテムを集約できる
- 純石けんなのに自然な洗い上がり: しっかり落ちるのに、指通りがよくきしみにくい(短髪・普通毛の場合)
- 刺激を感じにくい: かゆみ・乾燥を感じやすい自分でも、1週間使って刺激を感じなかった(体感)
- 荷物が減る: 頭も体も1本で洗えるので、サウナ施設にボディソープを別で持たずに済む
- ちょうどいい洗浄力: 洗浄力が強すぎず、短髪ならリンスが必須にならなかった
ひとことでまとめると、「手軽さ」と「やさしさ」のバランスがZIGENの良さです。
正直なデメリット3つ
- 泡立ちは控えめ: もこもこの泡が好きな人には物足りないかも(洗浄力そのものは問題なし)
- 価格は高め: 250ml単品で2,860円(税込)。一般的なシャンプーより高い
- 症状特化型ではない: 全身をやさしく洗うタイプで、特定の頭皮悩みにピンポイントで対応する薬用タイプとは設計が違う
もう一点、容器について正直に書いておきます。
フタが跳ね上げ式で漏れにくい代わりに、ポンプ式のようにワンプッシュで決まった量が出るわけではありません。
目分量で「これくらい」と出して使います。持ち運びでは漏れにくさがありがたい一方、きっちり定量で使いたい人は少し手間に感じるかもしれません。
泡立ちと価格は、使う前に知っておけば「そういうものか」と納得できる範囲です。
3つめの「特化型ではない」点だけ、もう少し丁寧に補足します。
弱点を許容できる人・できない人
ZIGENは「全身を手軽に洗う」ことに振った設計です。
だから、かゆみやフケなど特定の症状を集中的にケアしたいなら、その悩みに特化した薬用タイプを選ぶ、という考え方もあります。
タイプが違うだけで、どちらが上ということではありません。
気になる症状が強い人: 専門的な薬用ケアと比較・併用するのが安心です。
日々のケアをシンプルにしたい人: 僕のように刺激や乾燥が気になりやすい体質でも、1週間では刺激を感じませんでした。全身を1本でやさしく洗いたい人には十分な実用性があります。
メリットとデメリットが見えたところで、次は「結局どんな人に向いて、どんな人には向かないのか」をはっきり整理します。
他のスカルプシャンプーとの違い


ZIGENは「全身を1本でやさしく洗う」タイプ。スカルプ専用に振った製品とは、そもそも狙いが違います。
僕がこれまで使ってきたシャンプーと比べながら、ZIGENの立ち位置を整理します。どれが正解という話ではなく、選ぶ基準の話です。
以前の全身タイプとの違い
実は以前、別ブランドの全身で洗えるタイプも使っていたことがあります。
そのときは洗浄成分が強かったのか、洗ったあとにきしみ、乾くとごわつくので、リンスが必須でした。
| 観点 | 以前の全身タイプ(別ブランド) | ZIGEN |
|---|---|---|
| 洗い上がり | きしみ・ごわつきが出やすかった | 指通りがよく、きしみにくい(短髪) |
| リンス | 必須だった | 短髪ならリンスなしでも気にならなかった |
| 洗浄感 | 洗浄力が強めに感じた | しっかり落ちるが強すぎない |
同じ「全身1本」でも、洗い上がりのやさしさはずいぶん違うというのが、使い比べた正直な感想です。
スカルプ専用型とのタイプの違い
もうひとつの比較軸が、頭皮ケアに特化したスカルプ専用シャンプーとの違いです。こちらは固有名ではなく、タイプとして見ていきます。
| タイプ | 得意なこと | 向いている人 |
|---|---|---|
| スカルプ専用型 | 特定の頭皮悩みへの集中ケア、洗浄スペックの作り込み | 悩みをピンポイントでケアしたい人 |
| 全身オールイン型(ZIGEN) | 頭から体まで1本・手軽さ・自然な洗い心地 | 毎日のケアをまとめてシンプルにしたい人 |
正直に言えば、洗浄スペックの細かな作り込みでは、専用型に一日の長があることもあります。
ただ、頭も体も1本にまとめられる手軽さと、毎日続けやすい自然な洗い心地は、ZIGENならではの良さです。



どちらが上、という話ではありません。何をいちばん大事にするかで、選ぶものが変わります。
それでもZIGENを選ぶ決め手
サウナーの僕がZIGENを選ぶ決め手は、「全身を1本でまとめられる」「持ち運びが身軽」「洗い心地が自然」という、トータルの手間と心地よさのバランスです。
スペック表の一点で勝つ商品ではなく、サウナ通いの生活全体で「楽で心地いい」に寄せた1本。そこに価値を感じる人には、ZIGENがはまります。
では具体的に、買って満足できる人と、別を検討したほうがいい人を、最後にチェックリストで整理します。
向いている人・向いていない人
「全身を手軽にまとめたい人」には向き、「泡立ち・最安値・集中ケア」を最優先する人には向きません。
ここまでの内容を、買う前のチェックリストにまとめます。当てはまる数が多いほど、相性がいいと考えてください。
買って満足できる人の特徴
- サウナ後の頭皮も体も、1本でまとめてさっぱり洗いたい
- サウナ施設に持ち込む荷物を減らしたい(ミニマリスト志向)
- 純石けんの自然な洗い心地と、刺激の少なさを大事にしたい
- 毎日のケアの手数を、できるだけシンプルにしたい
3つ以上当てはまるなら、まず試してみる価値があります。特に「荷物を減らしたいサウナー」とは相性抜群です。
別の商品を検討したい人
- もこもこの泡立ちや、サロン品質の仕上がりを最優先したい
- とにかく安いシャンプーで十分だと考えている
- 強いかゆみやフケなど、特定の頭皮悩みを集中的にケアしたい(薬用など専門タイプも検討を)



無理にどちらかに寄せず、自分が何を一番大事にしたいかで選ぶのがいちばん失敗しないです。
向き不向きが見えたら、あとは「どこで、いくらで買うか」です。次は価格と買い方を整理します。
購入方法と最安値・定期の判断
2026年7月時点では公式ECが欠品中のため、確実に買えるのはAmazonの公式出品(3,150円・税込)です。
ZIGENは公式サイトとAmazonなどで買えます(楽天は2026年7月時点で取扱が見つかりません)。価格の出方が購入先で変わるので、全体像を表で整理します。
どこで買うのが安いか
| 購入先 | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| Amazon(公式出品) | 3,150円 | 在庫あり・Amazon発送(2026年7月27日確認)。定期おトク便は2,992円 |
| 公式 単品250ml(通常) | 2,860円 | 2026年7月時点で欠品中(再入荷待ち)。送料別(5,000円以上で送料無料) |
| 公式 詰め替え470ml | 3,960円 | 容量あたりは単品より割安。2026年7月時点で欠品中 |
| 公式 詰め替えまとめ買い・定期 | 7,128円〜(詰め替え2個・定期) | さらに割安。定期は詰め替えサイズのみ |
| 楽天 | — | 2026年7月時点で取扱が見つかりません |
| Yahoo! | 変動 | PayPay還元日に強い |
価格やキャンペーンは時期で変わります。最新の金額・送料は、申込画面で必ず確認してください。
なお、お客様都合での返品・交換は受け付けていません(配送時の破損や不備があった場合のみ、到着から8日以内の連絡で対応)。だからこそ、まず気軽に試したい人は初回限定価格から入るのが安心です。
単品か詰め替え・定期かの選び方
選び方はシンプルです。
今すぐ試すならAmazonの公式出品が確実です。公式ECの再入荷後に続ける前提なら詰め替えサイズへ切り替えると、容量あたりのコストを抑えられます。
まず1本だけ試したい人は、Amazonの公式出品(3,150円・税込)が現時点で一番入りやすい窓口です。公式ECは2026年7月時点で欠品中です。
全身に使うと250mlで約1ヶ月が目安なので、続けるなら詰め替えのまとめ買いがコスパは良くなります。
ポイント還元日(楽天お買い物マラソン・Yahoo!の5のつく日・Amazonセール)を狙うと、実質コストはさらに下げられます。
それでは最後に、1週間使った結論と、購入前によくある質問をまとめます。
まとめ|1週間使った結論
ここまで、ZIGENオールインワン スカルプシャンプーを「サウナーの目線」でレビューしてきました。
ZIGENは「サウナ後の頭皮も体も、1本で手軽にやさしく洗いたい」サウナー向けの1本です。
純石けんベースなのに洗い上がりが自然で、荷物も減らせる。
泡立ちや価格、特化ケアの面で好みは分かれますが、僕にとっては毎日のケアをシンプルにできる相棒になりました。
- 荷物を減らしたい: 頭・体を1本にまとめて、スパバッグを軽くしたい
- やさしく洗いたい: 純石けんの自然な洗い心地で、きしみや強い刺激は避けたい
- 手数を減らしたい: サウナ後のあわただしい時間でも、ケアをシンプルにしたい
- 価格に納得できる: 250mlで3,150円前後(Amazon・2026年7月確認)、続けるなら詰め替えのコスト感を許容できる
逆に「もこもこの泡が好き」「とにかく安いシャンプーで十分」「特定の頭皮悩みを集中ケアしたい」という人は、別のタイプも比べてみてください。
購入前のよくある質問
- 本当に全身1本で洗えるの?顔も使える?
-
髪・頭皮から体まで1本で洗える全身設計です。公式の使い方では顔を洗う手順も案内されているので、顔にも使えます。ただ、顔をもっと丁寧に洗いたい人は、洗顔だけ専用の洗顔料に分けるのも選択肢です。
- 純石けんだと洗い上がりがきしまない?
-
一般に純石けんはきしみやすいと言われますが、僕(短髪・普通毛)の場合は、すすぎのときの指通りでもきしみが気になりませんでした。ただし髪の長さや髪質によって感じ方は変わる可能性があります。
- サウナ後のニオイケアに使える?
-
ニオイ対策で知られるカキタンニン(柿渋)が配合されています。洗った直後はさっぱりして香りも心地よいです。ただ「ニオイがしっかり消える」かどうかは、1週間ではまだ判断できないので、正直に保留にしています。
- 価格は高め?コスパはどう?
-
通常は250ml単品2,860円(税込)と一般的なシャンプーより高めです。2026年7月時点では公式ECが欠品中のため、Amazonの公式出品(3,150円・税込)が入手しやすい窓口です。全身に使っても約1ヶ月もち、公式再入荷後は詰め替えサイズで容量あたりのコストを下げられます。
- 敏感肌でも使える?
-
合成界面活性剤などを含まない12フリー処方です。かゆみ・乾燥を感じやすい僕でも、1週間使って刺激を感じませんでした。ただし肌に合うかは人それぞれなので、心配な方は少量から試すか、パッチテストを挟むと安心です。
- シャンプーはサウナの前と後、どっちで使うのがいい?
-
どちらでも大丈夫です。僕は、先に皮脂や汚れを落とすと汗が出やすいと言われているので、サウナに入る前に髪・体・顔を洗っておく派です。サウナで浮いた汚れを上がってから流す「後洗い」でも問題ありません。強すぎない純石けんのちょうどいい洗浄力は、前でも後でも使いやすいです。
サウナ後のケアを1本でシンプルにまとめたい方は、まずAmazonで価格と在庫を確認してみてください。
サウナグッズ全体を見直したい方は、こちらもどうぞ。三種の神器から玄人装備まで、年100回サウナーの僕が選んだアイテムを紹介しています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。あなたのサ活が100倍楽しくなるお手伝いができたなら幸いです。

